こんにちは。私がこの稚拙で独断に満ち満ちた、毒にも薬にもなるのかならないのか分からないブログを書くようになって、8カ月余が過ぎました。で、本日中に読者の皆様から寄せられたコメントが累計1万を突破することがほぼ確実(午前9時15分現在、9986コメント。私の返事も合わせて。※午後零時31分に1万を突破しました)となりましたので、ご報告を兼ねて感謝の気持ちを述べたいと思います。
私のそのときどきの思いや、考えたことに、これほど多くの賛意や意見、あるいは建設的な批判をいただき、心から感謝いたします。どうもありがとうございました。また、これからもよろしくお願いいたします。
世間にあまたある人気ブログの中で、この1万コメントというのが多いのか少ないのか分かりませんが、私にとっては本当に一つひとつが大変貴重なものでした。私が書いたものの真意を汲んでくれたり、あるいはさらに考えるべき方向を指し示してくださる人が、こんなにもいるのかと。また、とかく独りよがりになりがちな私に、世の中ではこんな風に物事を見ているのだと教えてくれる人もいました。
ブログを始めて最初の1か月ほどは、コメントは日平均2、3個程度でした。当時は、いただいたコメントに返事をするという当然の礼儀すら、よくわきまえないままのスタートでした。最初のころにコメントをくださり、私が返事をしなかったために不快な思いをされた方があったらごめんなさい。
で、きょうはとりあえず、ブログ開始時から昨年8月15日まで(さすがにきりがないので。なぜ15日なんだ、と理由を聞かれても小泉前首相が靖国に参拝したからとしか…)にコメントを寄せてくれた人を紹介し、改めてお礼を言いたいと思います(お名前が抜けていた人がいたらすいません。他意はありません)。
鯖子様、Beer Nuts様、佐々木美恵様、海賊王様、morimasa様、ryosuke様、miyatake様、タケボルタ様、YAMATO様、こきんとう工作員様、Palo様、八重垣様、nekopon様、mako様、お茶の水博士様、yosh1様、kazu様、uchujin様、舛田奈津子様、五目ちらし様、ダイスマン様、Robots Dont Cry様、milesta様、chorin様、keiten様、power様、車好き隠居様、found様、hiro様、totopapa様、朝日新聞様、真実一郎様、kazakumo様、izakimigon様、片岡友理様、こぬま様、ららぽ様、kinny様、thinking様、お絵かき爺様、amber19850921様、chrysanthemum様、ヌュー様、安保仁様、チンプの店長様、tak-tak様、GIEN様、ニョロニョロ様、ポコポコ様、涼月様、hiropon様、uussmm様、小龍景光様、にゃんこ様、memora様、uh-huh様、pryvate-eye様、zori様、nobby様、poimandres様、iza5391様、weirdo31様、平成退屈男様、mlc19687様、長三郎様、くぼた様、zero-bouzu様、cop-vnp様、さくやこの花様、suika様、cccpcamera様、ムッシュ様、極東のななし様、koku様、adularescence様、イラクサ様、へぼゴルファー様、文の里人@伊予様、raptorol様、parchizan様、a-natsume様、pokopen様、rx7gtrnsx様、いらいざ様、mzysknd様、可燃性様、凶徒市民様、レン(仮名)様、leslieyoshi様、VIVA様、かわら屋「たいせい」様、原口和久様、七瀬またたび(Darkside)様、安原美吾様、talken様、ngshmshd様、hiry900様、izayd様、なめ猫様、worldchamp様、extemist5123様、蘆の髄から様、izu-chan様、sakuratou様、aqua2020様、info21様、社会人一年生、Dr.Hunger様、先っちょマン様、沖縄そば様、るんるんるん様、ponko様、tshinlg様、aqua-vitae様、terawarosu様、hoihoihoi様、starbeast様、kodiak様、iitaikotoande様、kurari様、足知様、hotpepper様、scopedog様、リンギオ様、gomaster様、蓮様、minimamu0830様、案山子様、nob63h様、マルコおいちゃん様、ahaten様…
重ねてありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (62)
このブログが始まって以来のお付き合いになりますが、新聞紙上やテレビ報道等では知り得ない情報を提供していただき、政治を見る目も養われました。
これからも、阿比留さんが感じた政治観を伝えてください。
楽しみにしております。
但し、あまり飲み過ぎませんように。
おはようございます。…よほど私が飲みすぎのようなイメージが定着したようですね。事実ですが(笑)。inkyo様は本当に当初からのお客様なので、すべてお見通しなのでしょうか。
こんにちは。>左翼の地方紙…。地方紙の多くはサヨクですね。どうしたものか。私の出身地の新聞も時代に逆行するようにどんどん左傾化していっています。
私の本名は以下の案内に出ています。「この60年で失ったもの ー大東亜戦争に次ぐ第二の敗戦とは何かー」というテーマ名称は私の発案なのです。ぜみ、趣旨をお汲み頂いて、取材にいらして頂けたらと思っています。(私への個人的な連絡は私のブログからできます)
パネル展&講演会 「この60年で失ったもの ー大東亜戦争に次ぐ第二の敗戦とは何かー」
http://medialiteracy.blog76.fc2.com/blog-entry-923.html
ワタシの名前はありませんでした(笑)。除きに来たときは相当に混み合っている状態でした。一万の打ち込みと考えると、これは凄いことです。今度は名簿参加するぞ!東京マラソンのトップランナーが決まりました。せっかくのお祭りなのに詰めたい雨でまことに残念です。石原伸太郎都知事はいいとして、河野洋平氏が映っていた。なんだよ、なんだよ!
こんにちは。いえ、8月12日にコメントくださった人に、 知足様とは別に足知様という方がいたのです。3月3日の件は、私も当然ながら関心があります。ただ、当日は夕刊当番で内勤のため、その時間にうかがえるかどうかまだ分からないのです。
こんにちは。hoihoihoi様のお名前は、最後の方でしたから、見つけにくかったかもしれませんね(笑)。きょうはあくまで昨年8月15日までにコメントをいただいた方だけなので、レギュラーのような方でも載っていない人もいますし、迂闊な私が打ち漏らした人がいるかもしれません。東京マラソン、河野洋平氏がいると紹介されていましたが、無視してほしかったです…。
さすが「阿比留ワールド」
今後も「エントリー」バ、楽しみにシトリマスバイ。
くぼた様のこのコメントがちょうど10000コメント目でした。ありがとうございます。ナンモ記念品ヤラ出ランバッテン。
私がいざ!に参加したのは9月ころでした。最初から参加していた方々はさすがにブログも一味違う方々が多いですね。しかし、今ではお見かけできない方も混じっているようですね。
このブログのおかげで今まで以上に政治を理解し易くなったように思います。今後ともますますのご健筆を期待しています。無理をして持病を悪化させないように願っています。
著書の売れ行きもコメンターだけでも2,3千部は硬いですね。
コメントなしのファンやビジターはその何倍かあると見積もれば、10000部確定で、その上いくらプラスがあるかでしょうか。
なるほど。その時間が難しい場合はパネル展だけでもいらして頂ければと思います。1,2,4日の午後はいる予定です。阿比留さんのお顔は先日、チャンネル桜で拝見したので分かります。
私はInternetとblogが普及したことでの一番大きな影響は「情報の共有化」だと思っています。各人が持っている情報を繋げることで見えにくかったことがよく見えてきたり、新たな意味が出てきたり…
(2chはそれが顕著なんでよくも悪くも影響大きすぎですが(w
情報を集めることが仕事である新聞が会社として記者ブログを始めたことは、その意味では画期的でしょうね。
これからも我々が知ることが難しい情報を楽しみにしています。
…ところで政府は一般人よりも情報を集めてるんでしょうかねぇ Netの方が情報が集まっているということはないといいんですけど
半分は阿比留さんご自身による書き込みですから、大変な精力、誠意だと思います。
このブログを通じて政治家の言動が具体的にわかりやすく紹介されることで、政治家をとても身近に感じ、政治を身近に感じ、インテリジェンスの重要性を痛感しました。
もともと意識が開ければ道を究めるのが日本人の性格ですから(←独断ですが)阿比留さんのブログやそのほかの動きがきっかけとなって、事実をベースにした大局的判断が国民全体に流行し、政治的に成熟した国に脱皮できるとよいと願っています。
景気のいい話をありがどうこざいます。>今ではお見かけできない方も混じっているようですね。…みなさんそれぞれのご事情やお考えがあるのでしょうが、私が楽しみにしていたイザ上のブログ、がいくつか、目にすることがほとんどなくなってしまったのは残念です。仕方ありませんが。
なるほど、できるだけ顔を出したいと思います。
それが、現状では政府の各出先機関は情報を持っていても、それをきちんと集約して優先順位をつけるような場所がないのです。だから、安倍政権は、歴代政権でほとんど初めて、そうした現状に危機感を抱き、情報集約、一元化を目指していますが、いっきょにとはいかないようです。余談ですが、本当に、安倍政権の真剣さと大切さをもう少し、多くの人が気付いてくれればいいと思うのですが。
私が書いた分は4割ぐらいでしょうか。>事実をベースにした大局的判断が国民全体に流行し、政治的に成熟した国に脱皮できるとよいと…。これは本当にそう思います。ただ、現状ではまだまだメディアの印象操作が大きな影響力を持っていますね。でも、だんだんと変わってきていると感じます。
1万コメント、おめでとうございます。
拝見しておりますと、私が書き込むバカコメントにも丁寧にご返事頂き、恐縮してしまうことが多いです。
コメントの返信で、色々と悩むことも多いかと思いますが、これからも、切れ味鋭いエントリーを楽しみにしております(^^)
それにしても、東京マラソンは凄かった♪
「1万コメント」のつもりを「1万アクセス」と誤って表記いたしました。
正しくは1万コメントです。晴れの折に申し訳ございませんでした。
一度不躾な質問をしたきりの私の名前まであげていたいた事を嬉しく思います。阿比留様の率直なお答えは未だ印象に残っております。
でも、さすがに粘着mo~ki氏の名前は見えませんね(^^
こちらのブログを見て初めて「新聞記者にもまともな
奴(失礼!)がいるんだなぁ。世の中捨てもんじゃないじゃないか。」と思えました。
貴職の益々のご活躍を期待いさせていただきます。
ありがとうございます。って、桁が繰り上がるためには、あとどれだけ努力をすればいいのか…。気が遠くなりそうです(笑)。
こんばんは。>コメントの返信で、色々と悩むことも多いかと思いますが…。これは正直なところ、ときどきあります。書き込みが高度するときと、簡単に書かれすぎていて正確な意味が読み取りにくいときと。まあ、私は適当な人間なので、適当にこういうことだろうと決めて返事してしまいますが(笑)。
お久しぶりです。>新聞記者にもまともな奴(失礼!)がいるんだなぁ…。自分がまともかどうか、やってきたことがまともだったかどうかは自身がありません(笑)。でも、まともでありたいとは思っているので、今後もよろしくお願いします。
記者がコメント欄を開放してしかもレスを返す、というのが実際のところ画期的な事だと思うのですよ。多くのマスコミの人が同じ事をしたら大変な(要は炎上)状況に置かれる、と認識しているから出来るわけが無い。実際の現場を淡々と報告してくれる人のみに許される方法だと思います。
こんばんは。私もけっこう感情過多になりがちな人間なので、このブログにしても決して淡々と書いてきたわけではありません。それでも、なんとか炎上には至らずにここまでこれたのは、ひとえにご訪問くださった温かいみなさんのおかげだと感謝しています。本当です。ありがとうございます。
昨年の小泉総理の靖国参拝時をはじめ、節目節目に重要な署名記事を書かれている産経新聞の花形記者さんと、意見が交わせることに日々喜びを感じております。
ただ、こうしてみると、日々数百万部を売りさばいている新聞媒体の凄さを改めて感じます。
ところで花形記者といえば、今日のサンプロで田原氏が朝日新聞を引用して先日の中国の潜水艦の問題を取り上げていました。
そのとき確か「本田記者の署名記事」と言っていたのですが、もしかして我等ネット住人のアイドル(?)「ピンポン本田」こと本田雅和さんのことなのでしょうか?朝日を購読していないので確認はしていませんが・・・。
確か、氏は「アスパラ~」なるところに異動させられたと聞いていたのですが、また舞い戻ってきたのでしょうかね?
まあどうでもいいと言えばどうでもいいんですけど、安倍・中川両氏の介入が無かったと高裁で認定されているのに、どのツラ下げてという気はします。現在の朝日の凋落の張本人ですしね。
阿比留様
驚きました、小生が10,000コメント目とは・・・
>ナンモ記念品ヤラ出ランバッテン。
この1万目に当たることが凄いプレゼントやナカデスカ!
ひさしぶり感動と感激しましたバイ。66歳の感動はめったにナカデスヨ。
今後とも宜しくお願いします。
何か他の皆様にワルカゴト有りますね。皆様スンマッセン。
最初の頃は気軽に書き込みしていましたが、だんだんコメントが増えてきてお返事を書くのが大変なのでは?と、なるべくコメントを控えていました。が、興味深い記事が多いのでついついまた書いてしまう・・・というジレンマに陥っています。取材をして、新聞本紙の記事を書き、ブログを書き、コメントも返し、その合間に本やマンガを読み、国会議事堂を被り、お酒を飲む。すごいですね。阿比留瑠比さんは一人じゃなく実はユニット名?(笑)
いや、実は、告白すると、100万アクセスまではあと1000ばかり足りないのです。ブログ本の帯は、本が出るときには間違いなく100万いくであろうという見切り発車だったのです(汗)。まあ、今晩中か明日午前中にはなんとか達成できそうなのですが。サンプロの件は、きょうは見ていないので分かりません。でも例の本田氏が防衛関係に詳しいとは聞いたことはないので…。
1万コメントおめでとうございます。凄いですね。
aqua-vitae さんの言われるように今は情報が氾濫しすぎていて「正確な情報の共有化」が急務と思います。日本版NSAを政府も考えているみたいですが「正確な情報」を政府や政治家に伝えられるのは産経以外は無いのではと思われて成りません。阿比留さんのBLOGは正確な情報に加えて裏話的な事もコメントで頂けるからこその人気なのだと思っています。これからも楽しみにしてます。色んな裏話を教えてくださいね。
すごい数ですね。お酒を片手にというのも、なんとなくわかります。
こんばんは。叱られると知りつつ、缶ビールを飲みながら返事を書いています。実は私も、非常に個人的興味で(当たり前。ほかにだれが関心を持つというのか)、だれが1万目のコメントを書いてくれるかとドキドキしておりました。くぼた様、ありがとうございます。ナーンモワルカコトナカケン、今後モヨロクシクオ願イシマスバイ。
こんばんは。私は、ぼーっとすることがとても苦手(昼寝はできるものならしたいですが)で、起きている間は常に何かやっていないと辛いほうなので、何とかもっています。いやしかし、国会議事堂をかぶるというのは、何もそんな…。貧乏性なのかなと思います。
これは政治部に限らないと思うのですが、政治部で特にグレーなのが完オフ、オフ、オンの区別です。これは、取材対象から聞いた話を「引用不可」「話者を特定しない匿名コメントなら引用可」「引用可」と分けるものですが、政治家や官僚と一対一の場合、ふつうは「完オフ」とされます。でも、相手も記者に話している以上、何らかの形で第三者に伝わることを期待している場合もありますし、時間が経てばまあいいだろうということもあります。私のブログでは、私自身が聞いてきた話(同僚記者のメモに依拠したものではなく)については、かなりぎりぎりまでコメントとして使ったり、あるいは記事の背景として使わせてもらっています。まあ、今のところ特に文句もきていないので大丈夫だと思っているのですが。
ありがとうございます。>お酒を片手にというのも、なんとなくわかります。…いや、そう言われると私のほうがなんとなくよくわからないのですが(笑)。
すごい数ですね。
たま~~にコメント入れてるだけなのに名前挙げていただいて恐縮です。華南の片隅から発する小さな小さな声ですが、在外邦人も「国を憂い」ているとわかっていただければ。
こんばんは。このブログを初めてそれこそ在外邦人の方々の多くのコメントに励まされました。ありがとうございます。
私名が無いのは8/15あたりはROMオンリーだったということで非常に判り易い。貴ブログを拝見するようになって数多ある政治系ブログの遊泳をする必要がなくなりました。「東アジア黙示録」、軍事評論家佐藤某氏と此処を視ておれば過不足無しです。所謂保守系ブログといっても特に安倍政権発足後の安倍叩きのネタとなってる一次ソースは大新聞マスメディア。朝日、毎日等を批判ネタにしてるのに安倍首相批判はちょっと検証すれば解ることを、反日メディア一次ソースをそのままベースに批判してる・・・どこに目標を定めてるのか真に疑問です。目出度く初著書御出版の運びの由、26日?スタンバイしております。表紙の似顔絵はちょっと老けてますね。桜チャンネル御出演時ビデオで見る限り二回りほどお若いですよ。
コメント数、もう1万件を越えましたか。驚きました。
市井にいては知ることも出来ない貴重な情報をご提供いただき深謝致します。それに、激務の中にもかかわらず欠かさず懇切なご返事をいただきまして、重ねて感謝致します。
おかげさまで、何十年もくり返してきた新聞を読むことに、新鮮なおもしろさを感じるようになりました。記事はネットで読めると言っても、いつでもどこにでも持ち運べる「新聞」はやっぱり手放せません。
阿比留さん、休刊日(休肝日)にはしっかりお休みになって、体調を整えてくださいよ。そして末永くお付き合いお願いします(^_^)v。
10000コメント達成おめでとうございます。そして、5000の返事お疲れ様でした。
m(._.)m
初めてコメントを書き込ませていただいたのは、2006年の9月13日でした。
阿比留様のコメントを紹介していた、他の方のBLOGでお名前をはじめて知りました。そして、それ以来そのBLOGへは足を運んでいません・・・。
自然とそうなりました まず、情報に責任を持ち、それで食べている立場の記者さんとはやはり違いがあります。
疑問を持つ人のその内容確認よりも、BLOG主にとっては、みなに「良い人」であるほうが、優先されているような気がします。それは仕方がありませんが、それでは内容の魅力に欠けます。(私の独断です)
あと、(ある意味こちらの常連さん)Mさんや、朝日の本田記者さんのような方の場合は、政治的立場に関係なく、まず、彼らをどれくらい理解するか、どれくらい歩み寄れたかを証明するテストを受けなければ、会話をさせてもらえないような気がします。その前に疲れてしまいます。
しかし、阿比留さん(おそらく、こちらの記者さん達)は、私が右でも左でも、ホームレスでもファーストレデイでも関係なく、阿比留さんのままで会話をして、ずっとそのままいくのだろうな、という気がして、安心して疑問や感想が口に出せるのです。
別の意味で、そいう方の方が危険なかもしれませんが・・・
こちらのBLOGが長く続きますよう、
体のメンテナンスよろしくお願いしますね。
阿比留さんのブログには何回かしかカキコした事ないけど、
記者さんの意見聞けるって(・∀・)チゴイネ!
議員さんの事とか一般人は分かんないもん!
少しはアタマ良くなったかな?ヾ(@^▽^@)ノ ワーイ
阿比留さんファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
次はキリバンゲットだー ⊂(´∀`⊂⌒`つ≡≡ツルッ♪
おはようございます。>反日メディア一次ソースをそのままベースに批判してる…。このパターンは残念ながらよく見かけます。そのたびに、十分な情報発信力と影響力をもてないでいる弊紙と自分自身に悔しい思いをしています。>二回りほどお若いですよ。さすがにそこまで若くはありませんが。
おはようございます。拙ブログに対し、「新聞を読むことに、新鮮なおもしろさを感じるようになりました」と言ってもらえるとは光栄です。今後も頑張らないとと改めて感じました。そうですね。休肝日もつくりますので、今後もよろしくお願いします。
…恥ずかしながらいまだにパソコンに疎いもので、マルチアクセス方式というのはよく分からないのですが、とにかくよろしくお願いします(笑)。声援ありがとうございます。
政治の流れ全体をフォローできるほど立派なことは書いていませんが、とにかくありがとうこざいます。>東亜@2ちゃんねるにもファンは多そうですし。そうなのですか?。見てみないと‥。
おはようございます。
1万コメント、おめでとうございます。
皆様も言っておられますが、やはり公平で的確な情報が満載なのが魅力だと感じています。
自分は、新聞やネットなどの行間を読む楽しみが増えました。
これからもご自愛しつつ(特に肝臓に?)、がんばってください。
あ、著書も楽しみにしていますね。
1万コメントとは凄いですね。記者としてのお仕事をしながらブログを書き、そして多くのコメントに対して丁寧に回答を付けている姿勢は「ブロガーの鑑」であるように思います。
新エントリがある度に記事は全て読ませて頂いております。自分のブログもあるのでなかなか全てにコメントできませんが、いつも頷きながら拝読させて頂いております。
紙上には出てこない情報も得られることは記者ブログの優れた点であると思います。
私がこの阿比留様のブログに初めてコメントしたのは昨年7月31日の遊就館に関する記事からだったんですね。初めて遊就館を見学した時、私は流れ出る涙をこらえ切れなかった。そして、阿比留様の記事に大いに共感が持てたことがコメントを入れるきっかけだったのでしょう。
私がSANKEI EXPRESSの購読を始めたのも阿比留様のような頑張る記者を少しでも応援したいという気持ちの現われでもあります。
今後も頑張ってください。また、お身体にもご自愛くださいませ。
こんにちは。コメントありがとうございます。…私はどうもたくさんの方に体調を心配していただいていようで、お恥ずかしい話です。昨年の今頃はインフルエンザにかかったり、喘息の症状がきつかったりと大変でしたが、今年は割と元気です。いろいろとお気遣い重ねてありがとうございます。
こんちには。
>ファイトォ*:.。..。.:*・゚(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*!!!☆
素敵な応援ありがとうございます。感謝です。
その通りです。我々読者のコメントも、プロの目から見れば見当違いの物も沢山あるでしょうが、一万コメント達成は、それらにも辛抱強く丁寧に対応されてきた、阿比留さん自身の功績が大です。(なんて言うとまたプレッシャーかな)
こんにちは。ありがとうございます。>新聞やネットなどの行間を読む楽しみが増えました。こう言ってもらえると私もうれしいです。
こんにちは。遊就館には、できるだけたくさんの人に訪れてほしいですね。昨年になって初めて行って、違和感しか覚えなかったという加藤紘一氏みたいな人もいますが‥。>私がSANKEI EXPRESSの購読を始めたのも阿比留様のような頑張る記者を少しでも応援したいという気持ちの現われ…。あす朝締め切りのEXPRESSのコラムのアイデアがいまだに浮かびません。四苦八苦しながら、何とかお気持ちに報いたいと思います。
半分まではいかないと思います。こちらこそ、毎日いろいろなコメントから勉強させてもらっています。
出遅れました。ただいま帰って参りました。とりあえず、すごい事です。おめでとうございます。
へえ、そんなに早いうちからコメント差し上げていたとは思いませんでした。当時は昔の名前、marco-germanyでお邪魔していたはずですね。
阿比留さんがフィンランドにいらして同タイムでコメントを差し上げたのが、ずいぶんと昔のような気がします。そして阿比留さんがご帰国する前に自分のブログをイザに持たせていただきました。ゆえにあたしのブログと阿比留さんとは切っても切れない深い仲、というわけですね、うふふ。
>当時は昔の名前、marco-germanyでお邪魔していた。そうでしたね。このお名前と書いてある内容で、ああドイツ在住の方なのだなあと分かりました。フィンランドでは時差の障害がありませんでしたから、すばやくコメントをいただけて楽しかったです。