先日、日本文化チャンネル桜から、制作中の映画「南京の真実」のセットを取材しないかという誘いを受けたので、きょうは朝から東京都調布市にある日活の撮影所におじゃましてきました。「南京の真実」はご承知の通り、南京陥落70周年の今年、計7本の史実に基づかない南京大虐殺映画が中国や米国、カナダなどで制作・公開されたことに憂慮したチャンネル桜の水島総社長らが、南京戦の正確な検証と実態を伝えるためにつくることにしたもので、今月中に撮影を終える予定だそうです。これは3部作を予定しており、第1部「7人の『死刑囚』」は、12月14日に九段会館で完成試写会を行う予定だそうです。そのセットが収められたのが、この第7スタジオです。
外から見ても、中がどうなっているのかさっぱり分かりませんね。私は映画の撮影所もスタジオも初めて訪れたので興味津々でした。で、最初に案内してもらったのが、この場所でした。これが何のセットだか分かりますか?
東条英機元首相ら7人のいわゆる「A級戦犯」が絞首刑にされた巣鴨の処刑場を、できる限り忠実に再現したというセットです。二階部分にぶら下がっているのが、首を絞める縄です。そして、二階床のふたが開き、落下して吊されるという仕組みです。一度に5人同時に処刑できるようになっていますが、実際は4人と3人に分けて処刑は実行されたそうでした。最初はこれはなんだろうと思ったのですが、処刑場だと分かると厳粛な気分になりました。
この処刑場は幅50尺で、二階の高さは9尺7寸5分、「13段」の階段は1段7寸5分で、日本の大工によって、尺寸法にのっとってつくられていたようだと聞きました。ちなみに1尺は30.3センチ、1寸は3.03センチ、1分は3.03ミリですね。真新しい白木が一見、処刑場らしくないようにも感じましたが、巣鴨につくられた実物も当時は新しいかったのですから、むしろ新しい方がリアルなのだと気付きました。次に見たセットがこれです。
いわゆるA級戦犯たちが暮らした巣鴨プリズン1階の独房が並ぶ廊下です。とてもスタジオ内のセットだと思うえないほど真に迫った雰囲気がありました。ずっと以前にも書きましたが、私は大学時代、絞首刑にされた一人である広田弘毅元首相がつくった学生寮のお世話になり、命日(12月23日、当時の皇太子殿下誕生日)にはお墓参りなどもしていたので感慨はひとしおでした。
これは1階独房の室内を再現したセットです。鉄格子のはまった窓が寒々しく感じます。この映画(第1部)は、主に死刑判決を受けた7人が刑死するまでの24時間を描いたものだそうです。死を目前にして、彼らは何を考え、何を語り、どう振る舞ったのか…。
これは、7人が処刑前の最後の24時間を過ごした3階の独房のセットです。もともとは女囚用の部屋だったものだったとか。出窓の形に特徴がありますね。ここから見えた外の景色はどんなものだったのか。
チャンネル桜の取材によると、巣鴨プリズンの初代教誨師だった花山信勝氏が、処刑の前に7人にふるまった葡萄酒は米国製で、カリフォルニア・ロスガトスの産だったそうです。金沢の寺院に残された花沢氏の遺品を撮影に行き、初めて気付いたそうですが、このロスガトスとはかの「レイプ・オブ・ナンキン」の著者、アイリス・チャンが暮らし、自殺した場所だそうです。南京事件の責を負わされ処刑された松井石根・中支那方面軍司令官が飲んだであろう葡萄酒が…と考えると、少し因縁話めいた感じもします。最後のセットはこれです。
7人が死刑を通告されたチャンプレンス・オフィスという場所だそうです。正面の壇上には仏像があるそうなのですが、この日は白い布に覆われていて見えませんでした。どこか寒々しさを感じさせるセットでした。
この映画は完成試写会の後は、まずはカンヌ、ベルリン、ベネチアなどの海外の映画祭に出品する予定だそうです。東京裁判といわゆるA級戦犯にスポットを当てた第1部に続く第2部は、検証ドキュメンタリー風の作品とするとのことで、第3部は「まだ秘密」(ちょっと教えてもらいましたが、まだ書かないでと言われました)なのだそうです。
いずれも、正面から「大虐殺はなかった!」と声高に主張するよりも、映画を通じて「世間で流布されている大虐殺説(プロパカ゜ンダ)は何かおかしいぞ」と観た人それぞれが受け止めるような作品にしたいとのことでした。試写会は一般にも公開する予定だそうですが、会場スペースには限りがあるので立ち見も出るかもしれませんね。いずれにしろ、話題作となるのは間違いないでしょう。
コメント
コメント一覧 (80)
沢山のオーヴが見られますね。撮影の成功を、英霊が応援してくれている
ような気がしました。
「南京の真実」の公開を期待している者の一人です。セットに気合が入っているように見えます。
心霊写真で言うところのオーブみたいなのが写っているのがちょっと気になりますが・・・・・もっともこの場に処刑された人たちの霊が来たとしても不思議ではありません。
1948年11月12日に7名に絞首刑の判決、同じ年の12月23日(当時皇太子殿下の御誕生日)に処刑。ちょうど59年前の今頃は判決を受けて処刑までの間になります。あったのだと思うと写真を見ているだけで胸が締め付けられる思いがします。
来年はいわゆるA級戦犯として7人が処刑されてから60年、もう東京裁判史観から脱却し、冷静に歴史を見直しても良いと思います。
チャンネル桜で映画作りが発表されていましたので、完成は嬉しいですね。それに3部まであるとは。
この種のPRとかプロパガンダは日本人が苦手とするところでしょうが、特亜の必要な日本への嫌がらせが執拗に続く以上、これは快挙です。
世界中の映画祭に出して、日本の真実を伝えれば、世界中にキッチリ理解してくれる人々は多数います。
オランダで今更ながら慰安婦問題を叫ぶ韓国と日本のどちらが清潔かですね。
資金造りで寄付を呼びかけていましたが、しそこないました。
続編で資金もいるでしょうから、水島氏にそういう呼びかけを再度して欲しいとお伝え下さい。お願い致します。
阿比留様
お疲れ様でした。
独居房はよく出来ていますね。本当によく出来ていますよ。窓の下の木の箱のようなものはトイレでしょう。この箱の中に排便を貯める桶が入っていると思います。寒々しい光景もそのままの感じです。最後の写真は確か死刑囚の人の宗教によって仏像になったりキリスト像になったりするんじゃないですかね。
あらあら、つい書いてしまいましたが・・刑務所入所経験者は語る?(笑)
セットとはいえ胸にグッと迫り来る風景ですね。一般公開の日が待ち遠しいですね。ただタイトルから涙無しではみられない予感がしますが…
試写会の12月14日は赤穂浪士討ち入り、日の設定にも水島社長のこの作品への思いのほどが感じられますね。
自分なりに南京戦に関する本を読み、当時の状況に多少の知識は持っているつもりでも、やはり映像で真実を再現していただけることには大きな期待をしています。
私達の父祖の歩んだ苦難の歴史の一部が世界各国の劇場で多くの人に伝わる事でしょうね。
公開の前にセットの一部が見られて興奮しています。
水島監督以下、製作委員会様にはご苦労も多々お有りかと思います、微力ですがご支援を差し上げたいと思っています。
「正論」で水島氏の日記を読んでいますが、この映画製作には随分ご苦労があるようですね。
特アなどは国の戦略としてあらゆる手をうってきますが、我が国の場合は民に期待しないといけない状況なのが何とも。
一方でこの映画は、戦争の史実を忠実に伝えるという、これまでになかった映画となるでしょう。
水島氏の想いどおりに完成し、海外の人々に「日本」を感じてもらうことを願うばかりです。
>オーブ。私は霊感の類は持っていないのでよく分からないのです。確かに、霊が訪れてもおかしくないようなシチュエーションではありましたが、私のデジカメのレンズが汚れていたのかもしれないし…。いずれにしてもよくできたセットでした。
>来年はいわゆるA級戦犯として7人が処刑されてから60年、もう東京裁判史観から脱却し、冷静に歴史を見直しても良いと思います。 …そうですね。南京事件からはもう70年。一体いつまでこんなことを敗戦国の悲哀を感じざるを得ませんが、それでも最低限反論は続けないとどんどん押し込まれるばかりですし。「南京の真実」という試みを応援したいと思います。
しかし、当時の時代背景を考えれば、刑死した方達は全て、諦めにも似た想いで従容と刑を受け入れたのでしょう。
皆様の最後は、堂々とした振る舞いであったと聞いております。罪は罪として、古き良き大和魂の持ち主であられたのだと思います。それだけが救いです。
個人的には、戦争遂行の影の主役であった財閥系企業の責任者や国粋主義者たちの罪が、もっと厳しく問われるべきであったと考えます。
こんにちは。ホームページによると、11月19日現在で、この映画への支援者は延べ5051人、支援金は計2億853万7976円になるそうです。いかに多くの人の熱い思いが寄せられているかが分かります。支援募集は現在も継続中です。
こんにちは。うーん、どう反応していいのやら、くぼた様が博識であることはよく分かりました(笑)。
このセットの写真を見ただけでも緊迫感がある映画になると確信しています。と、言いたかったのを忘れていました。
>こんにちは。うーん、どう反応していいのやら、くぼた様が博識であることはよく分かりました(笑)。
有難うございます、「博識」と解釈していただき(大笑い)。
>支援募集は現在も継続中です。
=> わざわざお調べ戴きありがとうございました。振込先解りましたので、少額ですが協力の意味を込めて近々振込みを致します。
向こうは数で押してきます
確か、6本だったでしょうか?
米国も巻き込んでの制作、公開・・・
この映画がアカデミー賞でも取れれば良いのですがね~
向こうのように大資本、国が応援する作品がある一方で
こちらは募金を募っての制作・・・
何やら悔しくなって来ます・・・orz
残念ながら、一般公開はまだ先になりそうです。まずは映画祭などに出品して、一定の評価・評判を得てからという形をとるそうです。まあ、変わった人たちからは批判や中傷も寄せられるでしょうから、いろいろと慎重にならざるをえないのでしょう。
>私達の父祖の歩んだ苦難の歴史の一部が世界各国の劇場で多くの人に伝わる事でしょうね。…そうなるといいですね。それを実現するために、国民有志の多大な支援が必要だろうと思います。
戦勝国が負けた国のリーダーを裁くのはリンチ以外の
なにものでもありません。しかも日本の由緒ある日に
執行するなんて今まで忘れていた怨恨が蘇えります。
喧嘩両成敗、私は極東裁判を一生覚えている心算です。
東条英機はじめ処刑された人達は誰一人として判決の
内容に納得してはいません。けれど従容として刑罰に
臨んだのは国家国民に対しての責任を取ったからです。
たとえ身は千々に裂くとも及ばじな、栄えし御世を落とせし罪は
東条英機の辞世の句は連合国の人々には分かるはずなく
今も大きな顔をして安保理の権利は絶対に手離さない。
それに同調する某野党の党首の何と歴史観の貧しさよ!!
http://d.hatena.ne.jp/harimaya/
わが国では残念ながら、正しいと信じることを正しいと主張するだけで多大なエネルギーが必要であり、また激しい抵抗を受けるようです。これもまたGHQが仕掛けた「閉された言語空間」の残滓であり、戦後レジームの桎梏であると思います。
東京裁判での判決(個々の量刑)については、ウェブ裁判長もキーナン検事もローリング判事も、フランス代表のえっと…(名前を失念)判事もそしてもちろん、パール判事も疑念・異論を示していますね。所詮はその程度の茶番劇だったのだと理解しています。
そうですね、緊迫感、緊張感あふれる映画になりそうです。処刑シーンなどもあえてリアルに描写しているそうです。
少しですが今年の春に5万円 協力させて頂きました。
阿比留さん、写真ありがとうございます。
セットとは言え 処刑された皆様の無念を思うと涙がでてきます。
この映画は、国内すべての小、中、高、大学生に見せるべきですよ。
「貴方達が平和に暢気に暮らせるのも、このような大きな犠牲の上に
あるのだ」ということを知るのは、国民の「義務」だと思います。
まだ寄付を募っておられるのであれば、また、協力させて頂きます。
昭和13年東宝映画文化部製作
「戦線後方記録映画・南京」
南京陥落翌日(昭和12年12月14日~翌年1月上旬撮影)
昭和13年(1938年)2月20日公開
WILL増刊、「南京 嘘 大虐殺」P150で東中野修道氏と富澤繁信氏が司会水島総氏で対談に使用した映像です。
この映像DVDを松尾一郎氏のHPで購入できます。アイリス・チャン本の190箇所の誤りを詳述してたり、マイク・ホンダに直接話しを訊いてたり興味深い記事満載のHPです。
http://www.history.gr.jp/~nanking/index.html
2005年頃に2CHで拾ったHPの一つです。
正論のことではなくてすみません。
しかし、別冊正論は、WILLと一緒に買い今読んでる最中です。
額の大小よりも、多くの人の支援があるということが、もしかすると励みになるかもしれませんね。無責任なことは言えませんが。
私もチャンネル桜の水島社長が製作している『南京の真実』に期待しています。
実は私は『南京の真実』に諭吉様を二桁ほど支援しています。正直、私としては躊躇するくらいの大金でしたが、国のため祖先のためにと支援させていただきました。
三部作だと聞いた時には意外に思いましたが、今はそちらの方が細かく丁寧に事実を描けて良いかも知れないと思っています。
ともかくこの『南京の真実』が話題になるように願ってます。その為には、産経以外のマスコミが総無視の国内より、海外で積極的に話題づくりをするべきだと思います。ターゲットは海外です。
海外で話題になれば、主体性の無い今の日本人は食いつきますからね。マスコミも無視を決め込みづらくはなるでしょう(それでも多分無視すると思いますが)。
また、チャンネル桜にも頑張って欲しいです。
資金的に非常に苦しいと聞いていますが、チャンネル桜がTVを撤退したら、TV界はおしまいだと思ってます。
スカパーという特殊媒体かもしれませんが、一人でも多くの人に見てもらいたいと思ってます。
チャンネル桜は「放送界の千早城」だと思います。
その悔しくなる状態が現在の日本のありようだということですね。考えようによっては、目指すべき姿、戦うべき相手がはっきりしていていいのかもしれません…って達観できる気分にはなかなかなれませんが。
南京の真実、を今か今かと待ち構えております。
チャンネル桜の水島社長に感謝いたします。チャンネル桜も、思うように資金が集まらず、苦労されているご様子です。なんとか、ご支援したいものです。
また、市井の一市民がやむにやまれず立ち上がれているのに、なにをしているのでしょう、日本の政府、国会議員連中は!
まったく、日本の誇りを忘れ、中国と一緒になって金儲けしか頭にない!
中国の資源盗掘にも我慢の限界ですが、それも日本海域で共同開発!?
まったくふざけています。福田内閣打倒!眉中派の福田、二階、谷垣、野田
古賀!
どうでしょうか?2.26事件の前夜はこんな状態でしたのでしょうか?
日本の今の閉塞感には忸怩たるものがあります。
>日本の由緒ある日に執行するなんて今まで忘れていた怨恨が蘇えります。…GHQが東京裁判の起訴状を交付し、A級戦犯の被告28人の名前を発表したのは4月29日、昭和天皇の誕生日でした。また、フィリピン後略軍の司令官で、B級戦犯として起訴された本間中将の銃殺刑が宣告されたのは紀元節、処刑が実行されたのは神武天皇祭でした。國學院大の大原教授はこれらについて「日本の『聖なる日』に十字架を負わせようとした」と表現していますが、要は米国風の子供っぽいこだわりだと思います。
お疲れ様です。
もう来月試写と聞き、驚きました。
まず海外で話題にならないと、国内ではなかなか報道されないでしょうから、大きい国際映画祭に出品されるのなら、いちばんよいですね。
日活撮影所で撮っていたとは知りませんでした。
(関係ないですが「にっかつ」の93年の倒産のきっかけとなったのは、伴野朗の『落葉』だったなあと、妙なことを思い出しました)
はじめて上京した折、巣鴨プリズンがどこにあったか知ったときには愕然としましたね。処刑場跡地には、いま石碑が建っていますが、この碑を建てるにあたっても反対運動があったそうです…
今日この写真が掲載された事とこの週末にたまたま大岡昇平さんの「ながい旅」という本を読んだ事に偶然の一致を感じて初めてコメントさせていただきました。
このブログのファンにはご存知の方も多いと思いますが、これは撃墜したB29搭乗員を無差別爆撃の犯罪者として裁いたためにB級戦犯として処刑された、東海軍管区司令官岡田資中将の戦いを描いた本です。
日蓮宗信者であった岡田中将は戦勝国の裁判を「法戦」と呼んで毅然と戦い抜き、実質的な勝利を収めます。
中将は部下の命を救い、責任を一身に引き受けて巣鴨プリズン13号鉄扉の中の処刑台で命を終えられましたが、大岡さんの描写で生々しく心に残った巣鴨の房内、宣告場そして処刑場がセットとはいえ見事に再現されていて、まさにイメージ通りであったのに驚きました。
このような場所で最後を迎えられた多くの戦犯のみなさんの無念を思います。
A級戦犯はもちろんですが、B、C級戦犯の中にも岡田中将のように戦勝国の都合や復讐で処刑された方が多くいたことも語り継ぐべきことだと思いました。
私は、自分のブログエントリの一番最初に、東京裁判の無効を訴えています。
法理を無視した、あの裁判の史観を、いまだに大多数の国民と、諸外国が引きずっていることが、現在の諸悪の根源であると確信しております。
この映画につきましては、「情」の部分から、あの裁判を否定しようとしているように感じますが、私は「理」で否定しなければならないと考えています。
訴えやすいのは「情」でしょうが、理詰めで否定する方が、後に尾を引かないと考えます。「不遡及」と「罪刑法定」を否定できないからです。
但し、A項被告の東条(敬称はあえて付けません)以下の政治指導者は、日本国民に対して「敗戦」の結果責任を負うべきであり、その意味で、従容として絞首刑を受け入れたのではないかと推察しております。
また、B項として裁かれた人たちも、現在ではとても公判維持が出来ないような杜撰な裁判でした。再調査があってしかるべきでしょう。
これらを、本来は、政府が公的にしなければならないと考えます。米国での慰安婦決議を受け(逆手に取り)、調査した結果や、裁判自体の無効を官房長官談話ではなく、国会に於いて、確認決議を為すべきです。(今の首相に期待しているわけではありません)
安倍前首相の「戦後レジームからの脱却」とは、本来、これを最初にするべきだったのです。そうすれば、30年後の日本は、まともな国になっていられるでしょう。
古いエントリで申し訳ありませんが、拙ブログのトップをTBさせていただきます。
エントリーとは関係ないのですが、情報を一つ。
安倍さんが総理辞任の謝罪とその背景をご自身のホームページで描かれています(11月16日付)。 http://www.s-abe.or.jp/
「巷間いろいろと言われておりますが、所信表明演説直後という最悪のタイミングに辞任表明をせざるを得なかったのは、私の体調悪化が極限にまで達していたことが原因のすべてです。体調の悪化が思考にまで影響を与えるようになってしまっては、総理としての責任を全うすることができないと、考えたからです。」
とか。
いつも心のこもったエントリーをありがとうございます。
南京関連で言うと、12月14日に「南京の真実1部」の試写イベントが行われますが、ちょうど1週間前の12月6日に、南京戦に参加した兵士の存命の方が7人も登場するイベントがあります。
12月13日が南京陥落の日なので、こうしたイベントが立て続けに開催されるのだと思います。12月6日のイベントはまだ知らない方も多いかと思い、告知させてください。
ちなみに「南京の真実」の予告編の上映もあるみたいです。
僕はもちろん、両方とも行く予定です。残業拒否です。
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◎南京陥落70年国民の集い
参戦勇士が語る南京事件の真実!
12月6日(木) 5時30分開場 6時30分開会
九段会館ホール(東京メトロ九段下駅から1分)
102-0074東京都千代田区九段南1-6-5 電話03-3261-5521
http://www.kudankaikan.or.jp/access/index.html
会場分担金:1000円
≪ プログラム ≫
主催者挨拶: 会長/加瀬英明
序論(プロローグ): 解説/冨澤繁信
1.南京への道(上海戦)
2.南京事件の基本的性質
本論(勇士達の証言):司会・インタビュアー/藤岡信勝
1. 雨花台の激戦 2.南京入城
3.兵士達の見た南京城内(安全地帯以外)
4.安全地帯の模様 5.南京事件の個人別意見
*映画「南京の真実」の予告編を上映します。
主催:南京事件の真実を検証する会
会長:加瀬英明 事務局長:藤岡信勝 顧問:すぎやまこういち
監事:富澤繁信 茂木弘道
委員:阿羅健一 上杉千年 小林太巖 杉原誠四郎 高池勝彦 高山正之
東中野修道 溝口郁夫 宮崎正弘
特別専門委員:西村幸祐 花岡信昭 藤田裕行
http://www.tsukurukai.com/nanking/tudoi.html
>ちょうど1週間前の12月6日に、南京戦に参加した兵士の存命の方が7人も登場するイベントがあります。
おお~、これは知らなかった。情報感謝、是非参加します。加瀬先生も頑張るなあ~。
しかし、正論もWILLも同じようなタイミングに南京特集を出しますね。おかげでまだ完読できてません(汗)。
阿比留さん
>映画を通じて「世間で流布されている大虐殺説(プロパガンダ)は何かおかしいぞ」と観た人それぞれが受け止めるような作品にしたいとのことでした
うん、この方向性がよいと思います。問題はどの程度の方が関心を持って見てくれ、メディアで報じられるか、ですが。
エントリにも書いたように、完成試写会はまもなくなのですが、一般公開はもうしばらく先のようです。広く一般国民が観るためには、まだまだ支援・応援が必要なようです。
いつも笑っていらっしゃるのですね。疲れませんか?…余計なお世話でした。
貴重な情報をありがとうございます。参考にさせていただきます。
こんにちは。私はつくづく、マスコミは、報じないという「不作為」によって事実をゆがめていくと感じています。沖縄の県民集会参加者が1万8000~2万人だったこともそうですし、この南京の真実の制作に関してもそうです。海外のマスコミの偏向、決めつけ、一方的報道もひどいものですが…。いろいろと苦労は続くと思いますが、頑張ってほしいですね。
こんにちは。水島氏らに負担をかけるのは本意ではありませんが、現状をみるとあまり「政」や「官」に期待せずに、何でも「民」が中心になるつもりで物事を進め、引っ張っていくのがいいように思います。「政」はただの風見鶏なわけですし、また「政」がリーダーシップをとることを、現在の有権者はあまり好んでいないようにも感じます。
そうですね。ここが巣鴨プリズン跡なのかと私も驚きました。あまりにもあっさりとしていて。海外では、いろいろな形で報道され、話題になるのではないかと思います。必ずしも好意的ではないかもしれませんが。
危険な政策であるとの指摘があります
第一次大戦後のドイツは賠償金にあえいだのもありますが、ドイツが
悪かった、悪かったと言い続け(特にフランスとかじゃなかったか?)
とうとう爆発したのが実際の背景だったと思います
第二次大戦後も結局は戦勝国クラブで日本とドイツを抑えつけて
悪かった悪かったと捏造をしてまで非難していますね
これはいつか爆発すると思いますよ
今日、産経がオランダ議会で慰安婦非難、賠償決議を報道していました
スマランについてなんでしょうが、おいおい、オランダは日本から賠償金
とって、処刑までしたんじゃないのか?
こういうことを平気でやっているといつか日本人は爆発するでしょう
政府はオランダに対して断固抗議すべきだし、産経はせっかく報道するなら
スマラン事件で処刑された軍人らのことをこの機会に報道すべきだよ
無実の罪で処刑された人がたくさんいるんだ
オランダ裁判では検察の求刑より重い裁判長の逸脱した判決が横行したはず
クーパンの収容所では連日の虐待、拷問が続き、ボクシングで殴る、
失神すると水をぶっかけてまた炎天下穴掘りをやらせる
サンゴ礁の上を引きずる拷問で夜も寝られない
食事は乾パンとコーヒーと少量のビスケット
一週間でほぼ全員顔も体もむくれあがり、睾丸が大きく腫れあがっていた者
もいた
取り調べを受けた者は死に(皮下出血(殴打の為))「現地人拷問致死」と
いうでっちあげの罪で次々と処刑したのはオランダである
オランダは236人もの日本人将兵を処刑しており、連合国最多大の数である
日本国政府は即刻大使を召還し、国交を断て
オランダなんぞとつきあう必要なし
参考までですが、私も取材班の一人として加わった産経の連載をまとめた「声なき声を語り継ぐ 戦没者遺族の50年」(新潮社)では、BC級戦犯のエピソードもかなり取り上げました。今はたぶん絶版なので、アマゾンあたりで古書を入手するしかないかもしれませんが。宣伝になってしまい、すいません
こんにちは。私もまだ映画そのものを観たわけではないので分かりませんが、必ずしも「情」を強調したものではないような気がします。>再調査があってしかるべきでしょう。…公判記録そのものを公開していない国もあると以前、聞いていましたが、その後どうなったでしょうか。趣旨は分かりますが、調査できるような生やさしいものではない気もします。>裁判自体の無効を官房長官談話ではなく、国会に於いて、確認決議を為すべきです。…あるべき論としては理解も共感もしますが、国会議員の大半が「東京裁判万歳」派なのですから、到底無理だと考えざるをえません。
情報をありがとうございます。早速見てきました。私も関係のないことを書きますが、きょう書店で「アサヒ芸能」という雑誌を見て「アサヒる」という言葉を思い出し、アサ芸に悪いなと反省しました。
この映画により、巣鴨プリズンで処刑された戦争遂行責任者の処刑がリアルなシーンで上映されるとはショックです。
ここで処刑され命を捧げて責任をとった同胞を「戦争犯罪人」として糾弾する日本人の心がわからない。こういう日本人は、最後に拍手するのだろうか。駅前の強制疎開で更地になった土地を取り上げた、自称戦勝国民を気取る連中はどんな目でこの映画を見るのだろうか。
子孫が代議士になろうと考えるのは許せないけれど、物ごころついてからラジヲ少年だった私は、マッカーサーより東条の方が強いと信じていた。
そういう興味深い催しがあるとは知りませんでした。情報をありがとうございます。
>日本国政府は即刻大使を召還し、国交を断て
>オランダなんぞとつきあう必要なし
よし!、よくぞ言った、その通りだ!。
他人のことをあげつらうう前に、自分の目の中の大きな梁を取り除きなさい。キリスト教徒だろう!
南京大虐殺が無かったなどと言うのがフィクションですよ
数の問題にすり替えても駄目
たとえ一万人でも残酷非道な殺戮を行ったことには間違いなく、大虐殺と呼ぶに相応しい
しかし当時の軍部以上に東中野氏がやった捏造こそ日本の恥です
だいたいのメディアはアレですからあまり期待せず、直接見た人の感想が口コミで広がるようだったらいいなと思います。まあ先のことは分かりませんが。
理不尽な扱いを受け続けてきた日本人の中に鬱積している怒りやマグマが十分に相手に伝わらないのは、常に国内に足を引っ張り、敵側と迎合・協力する勢力が、それも少なからずいるからだろうと思います。悲劇だと感じますが、これが現実でもあります。日本の外交が弱い理由もいろいろありますが、その大きな要因の一つは常に国論が割れることだろうと考えています。外交当事者や関係者が何かを為そうとしても、後ろから矢が飛んでくるということが繰り返されてきたことを思わざるを得ません。だからといってすぐ諦めたり、後ろ向きになったりする気はありませんが…。
う~ん、そうではないと思うんです
結局は、保守と呼ばれる政治家が事なかれ主義なんですよ
シーファーやグリーンに抗議した保守系議員はいませんよね?
国会議員でシーファーに面談求めて、慰安婦問題について事実関係を
説明した議員はいましたか?
実際は急におとなしくなりましたよね?
米国政府の意向だと知ったからですよ
例の中日新聞の報道が信憑性があるのは、安倍、麻生の後の行動が
そう思わせるに十分な行動でしたよね?
私はマスコミや媚中らの問題だと思っていましたが、実は、保守系議員こそ
性根がなく、毅然とした行動が出来ない、似非保守なんだと思いますよ
慰安婦問題は外交カードだとだれが見たってわかることです
米国政府が悪乗りして便乗し始めました
これは保守議員の責任です
どこぞの元文科省大臣は信じられない言動をしていますね
>たとえ一万人でも残酷非道な殺戮を行ったことには間違いなく、大虐殺と呼ぶに相応しい
米軍の沖縄での虐殺も非難したらどうだ?
引き金になった直接的な原因は通州事件だ
当時、おまえの大好きな朝日新聞が報復すべしと煽りに煽っている
女は強姦し、女性器に棒やほうきを差し込んで殺し、妊婦の腹を裂いて
赤子を引きずり出し、手当たりしだい子供の指を全て切落し、
鼻や口を削ぎ落として、家畜に手足をひっぱらせて引き裂いて虐殺したのは
中国人だ
一方だけを非難して正義ぶるおまえは民族差別をする差別主義者だ
>蘭領東インドにおける不幸な過去の清算はいつ済ませたのか?
1949年11月2日のハーグ円卓会議で合意しました。結論はオランダは独立を認めるかわりにインドネシアに11億3000万ドル相当の自国の債務を押しつけたのです。
つまり、さんざん泥棒を働いておいて清算どころか逆に大金をせしめたわけです。ふざけた国なんです。
ちょっと一言いわせて下さい。
かぼちゃあたま さん
アンタの国籍は?日本人とは思えんが・・・
キャべ人かニン人か?しかしキャベジンは胃薬、ニンジンは食料両方とも我々日本人に役に立つからたとえるのは失礼になる。かぼちゃあたまの「かぼちゃ」にも名前を使われるだけ失礼だと思う。が・・・
この場所はお前さんみたいなおかしな奴が口出す場所ではない事を自覚してくれませんかね。
私はお孫さんとも何度か取材その他で会う機会がありました。子孫だからといって国政を目指してはいけないことはないと、私自身はそう考えています。パール判事の言葉です。「本件の被告の場合は、ナポレオンやヒトラーのいずれの場合とも、いかなる点でも、同一視することはできない。日本の憲法は完全に機能を発揮していた。元首、陸海軍および文官は、すべての国家と同様、常態を逸しないで、相互関係を維持していた。今次行われた戦争は、まさに日本という国の戦いだった。これらの人々は、なんら権力を簒奪したものではなく、国際的に承認された日本国の機構を運営していたにすぎなかった」
オランダはインドネシアという肥沃な植民地を失うはめになったのが、今でも悔しく許せないのかな、と考えています。
まさか裁判が絶対だと考えていらっしゃるわけではないと思いますが、それほど東中野氏を批判され、捏造とまで決めつける根拠がまったく分かりません。
その共同通信配信記事に関する私が調べた範囲での報告(コメント欄)は読んでいただけたでしょうか。>実は、保守系議員こそ性根がなく、毅然とした行動が出来ない、似非保守なんだと思いますよ。…私は保守系議員も含めて国会議員の信念の弱さ、根性のなさは嫌というほど見てきましたが、だからこそそれを支え、育てようすることも国民の側に要請されているのではないかと考えています。ないものねだりをしても始まらないので。
①シーファーが安倍前首相にそのようなことを語った事実はない。
②記事は、慰安婦問題で日米関係が危機的状況に陥っていたかのように
書いているが、首相官邸をはじめ政府の認識は当時、「全然そんなことな
い」というもの
③また、記事はシーファー発言を受けて安倍、麻生、塩崎3氏が協議し、
退くことにしたとしているが、この件に関してそんな協議はもっていない。
また、「退いたということではなく、(三月以降海外メディアが相次いで報
じたため)慎重にしていたということだ」…などでした。
以上ですよね?
一、シーファーは報道のような圧力はかけていない
二、しかしこの前後以降、政府、自民党は全く反論をしなくなった
が事実ですよね?
事実関係としてはいい加減な報道と判断すべきだと思いますが
自由人になった麻生は外務大臣の職、幹事長職を離れた今、シーファーに
説明、抗議をしているのか?
安倍は健康が回復したらシーファーに話に行くのか?
これは古森様とも少し意見が違いましたが、全ての(東京裁判史観に洗脳)
されている国民に政治的思想を求める方が間違いです
赤子も狼が育てれば狼になります
国民を育てるのは政治家であり、マスコミです
日本国民はそもそもが客観的に歴史を判断する基礎、基準をねつ造で
洗脳されているのに、自発的に覚醒するのは余程政治や歴史に興味のある者
しかあり得ませんよ
他国とは根本的に違うと思います
米国民に向けて、米国は建国以来侵略と略奪で世界最強になったと言ったら
彼らはどんな反応するでしょうか?
実体は侵略と略奪で覇権を握ったんですけどね(笑
そうでしょうかね。理屈ではあなたのおっしゃるとおりかもしれませんが、
戦争遺族の感情として、あと、30年位は控えた方がいいのでは。
あの戦争は兵隊さんだけが戦い、死んだのではない。民間人の死や負傷で戦後に苦しみ、生き抜いた戦争遺族の人たちはどう割り切ればいいのでしょうか。
閉店後の書き込みをお許しください。
まあ、聞いてください(笑
先週だったか、その前か、中川昭一が田原の番組に出ていました
話の中で田原が「朝鮮人を強制連行した」という言ったんですよ
で、中川昭一は聞き流すんですね
以前、櫻井さんは日中戦争(侵略について)において高野と口論になりました
が、猛然と反論しました
政治家だからとか、抗議が怖いからとかかはわかりませんが、田原なんぞの
番組誘導にいつまでもやられているからいけないんですよ
あれで「中川は強制連行を認めた」と視聴者は思うんです
田原は最初から中川に「強制連行」を言って認めさせる作戦だったんです
一、生番組しか出ない
二、言うべき反論をして番組をぶち壊すのも厭わない毅然とした持論を言う
保守はテレビに迎合して、国民を失望させているのが実態ですよ
あんなバカ番組はぶち壊してやったらいいんです
もう毅然すべきで、奇麗ごとを並べている場合ではないと思うんです
福嶋や辻元をお花畑と揶揄している場合ではないと思います
お花畑は保守も一緒ですよ
>民間人の死や負傷で戦後に苦しみ、生き抜いた戦争遺族の人たちはどう割り切ればいいのでしょうか。
東條由布子さんの参議院選挙への立候補の話ですよね。私は彼女の外人記者クラブでのスピーチを聞きましたが、あまりにも私の考えと一致したので驚いてました。
彼女の認識が「正論」ですよ。上記の貴方のコメントは「悪いのは日本軍」というWGIPに洗脳された国民の意識の代弁に過ぎません。
東条英機一人が悪かったとでも思っているんですか?。
>米国民に向けて、米国は建国以来侵略と略奪で世界最強になったと言ったら彼らはどんな反応するでしょうか?
それが事実ですよ。
歓待したインディアンを虐殺し、黒人奴隷をどの国よりも抱え、広島長崎に原爆を落とした国、それがアメリカです。
本当に人権国家を標榜するならまず原爆投下を謝罪しろ!、と云いたい。
>国民を育てるのは政治家であり、マスコミです。…まあ、卵が先か鶏が先かという話をしても仕方ありませんし、国民が洗脳を受けてきたのもそうでしょうが、マスコミはアレだし、政治家はいま、世論調査にひれ伏し、有権者の顔色をうかがうことに汲々とするだけの姿をさらしています。渡辺ミッチーの「この程度の国民にはこの程度の政治家」という言葉の含意を、最近はよく考えます。>お花畑は保守も一緒ですよ。…そして誰もいなくなった、となることを恐れます。杞憂かもしれませんが。
>民間人の死や負傷で戦後に苦しみ、生き抜いた戦争遺族の人たちはどう割り切ればいいのでしょうか。…生々しい感情の問題を言われると答えようがありませんが、戦争の被害や責任を、当時の指導者たちに本当に負わせることができるのか、いつも疑問に思っています。当時の新聞の責任も大ですし、それに踊らされてやれやれと言った市民も少なくないはずです。また、他に本当に選択肢があったのかとも。若輩者の戯言かもしれませんが…。
http://www.diplo.jp/articles05/0508-4.html
まあ、また聞いてください(笑
林っていう奴なんですが、よくご存じだろうと思います
こういう奴は結局、捕まえて投獄出来るようにしなければ、言論の自由は
民主主義の最大の利点であるが、欠点でもあるんですよね
社会主義者、共産主義者にとって言論の自由とは、相手を攻撃するには
大変な武器になります
言論の自由とは人間の善意があって成り立つんですよ
こいつのような奴には言論の自由を与えてはいけません
もう言論の自由に対しての責任を問う時代だと思います
なんで俺の駐車違反だけ捕まえるんだぁ、あの車も違反しているじゃないか(`Д´)∥ゞ←自分で裁判すら起こせないくせに底辺ですり替えを駆使し、ギャーギャー騒ぐネット右翼珍風くん(笑)
事実は認めないと只の駄々っ子だよ
ええ、存じています。この人が今度の沖縄の集団事件をめぐる教科書検定見直しの承認になるのだとか。文部科学省のやることは…。毎日、毎日、気をつけなくてはいけないことが多すぎてパンクしそうです。
>毎日、毎日、気をつけなくてはいけないことが多すぎてパンクしそうです。
本当に大変ですね。お察しいたします。
(って、きっと察しきれないほどでしょう --;)
この映画、先ずは全日本人が見るべきですよね。勿論、全世界の人々も。
パ-セントとして少なくとも、最近の選挙の投票率よりは高くあってほしいです。
特に教師・先生という立場の人々!
映画を観て反省し、これからの世の中を担う学生達に何を教えるべきかを考えて欲しいですな。
ちなみにDVD化とかは無いんですかね。
メッサ欲しいです。
(--)/ デハッ!
南京の真実、ずっと、どうなったのかなぁと、思っていました。
確か、公開は今年の夏という事じゃなかったでしょうか。
映画セットの写真、密かな感動をもって拝見しました。
12月14日、・・・というと、私の下の子供の誕生日です !
早くみたいです。
こんばんは。私は、明日できることは今日やらないタイプなので、宿題がたまってしまい…反省。>特に教師・先生という立場の人々!映画を観て反省し、これからの世の中を担う学生達に何を教えるべきかを考えて欲しいですな。…映画のできばえを見る前に言うのもナンですが、おっしゃる通りだと思います。
こんばんは。お子さんの誕生日ですか。これも何かの縁ですね。私も試写会に行かなくては。
凄いセットですね。 私も見学したくなりました。
映画、本当に楽しみにしております。
あと、mixiで完成記念のオフ会を企画しましたのでお知らせいたします。
●mixi 南京の真実 コミュニティ企画
【『七人の「死刑囚」』】オフ会のお知らせ【完成試写会記念】
http://mixi.jp/view_event.pl?id=25357319&comment_count=0&comm_id=1788190
おはようございます。よくできた迫力のあるセットでした。私はmixiは登録していないので、残念ながらご紹介の場所はのぞけませんでした。
>DVD化
映画制作費をカンパ(一口一万円から)するとDVDいただけますよ。
それにしても予想外(失礼)に素晴らしいセットですね。
これは映画にますます期待ができそうです。
素敵な情報有難う御座います。
映画!期待しましょう!!
> 残念ながらご紹介の場所はのぞけませんでした。
失礼いたしました、こちらにも紹介いたしました。
http://jpn.nanjingpedia.com/wiki/?Word%2F2007-12-14%2Fmixi