本日は、今回が初めての6カ国協議非公式外相会合について2本の記事を書き、またそれぞれ早版と遅版で差し替えて、いま一段落しているところです。記者ブログとして、本来ならばその外相会合についてここで書くべきなのかもしれませんが、明日の紙面が出る前にあれこれ先に書いてしまうことにはやはり抵抗があるので、申し訳ありませんが、またまたお気楽エントリとさせてもらいます。すいません。

 きょうは昼間の空き時間に、プレスルームが設置されたホテルの近くにある日系のスーパーをのぞきに行きました。なんとお好み焼き、鯛焼き、たこ焼きの出店があるほか、品揃えも日本のスーパーとあまり変わりません。シンガポールは日本人旅行者も仕事で駐在している人もたくさんいるので、ブログで載せる必要はないかもしれませんが、写真を撮ったのでどんな様子かちょっと紹介してみます。

 

 まるで日本の風景のようですね。魚を少量でパックしてあるのも日本風ですね。アジは新鮮そうでまるまると太っていておいしそうでした。エビは地元産のものでしょうか。

 

 こっちはもっと日本そのものです。どうも干物のたぐいは、日本からそのまま持ち運ばれてきた感じですね。ウナギの蒲焼きまでちゃんとありました。そういえば明日は土用の丑の日ですね。ここにあったウナギが中国産かどうか確かめるのは忘れましたが。

 

 お寿司のパックは「ロールもの」が目立つほかは、やはり日本と似た様子でした。あと、外国人はスシダネでは本当にサーモンが好きですね。私はちょっと油がしつこく感じて苦手なだけに不思議です。してみると、日本人以外の客も多いのかな。

 

 マグロ一貫が0.75シンガポールドルですから、日本円にすれば60円前後でしょうか。けっこう手頃ですね。こっちでは穴子よりもうなぎの握りが主流なのでしょうか。タコも抵抗なく受け入れられているようです。

 

 お弁当コーナーです。ロースとんかつ弁当、焼き鳥弁当、唐揚げ弁当と、日本語の表記からいっても日本人向けのようですね。値段も日本で同様のものを買うのとそう変わらないように思います。そういえば、丸1日、コメの飯を食べていないなあ。

 

 すき焼き用でしょうか、豪州産の和牛、US産の和牛という表示が目につきました。海産物もそうですが、食料品の表示方法はもう一度、整理しないと消費者には何のことやら分からない場合が多いと感じています。シンガポールまで来て言う感想ではないかもしれませんが。

 

 で、きょうの私の昼食です。晩飯は何時にありつけるか分からないと思い、腹持ちのいいニュージーランド牛のリブアイステーキを奮発しました。国内でも国外でも、出張に出るとなぜか食べることばかりに注意が向くのは、私だけでしょうか。肉のグラム数は表示してありませんでしたが、食べた感じでは200グラムぐらいだったと思います。味は、日本でニュージーランド産のステーキ肉を食べるのと何も変わりませんでした。値段は、これにマッシュルームの濃厚スープがついて日本円で1700円ぐらいでした。

 せっかくだから、もっとシンガポールらしい地域色のあるものをと思ったのですが、近くには日本食レストランやピザ店、マクドナルドなどはあっても、「これだ」という店が見あたらなかったので…。さて、日本時間で午後10時を回り、そろそろ何か晩飯を食べに行きたくなってきましたが、両替したシンガポールドルはほぼ使ってしまったし、まだデスクの許可はとっていないし、どうしようかな。

 

 ※追記 夜中に、土地勘も行くあてもないので、泊まっているホテルのレストランでビッフェを食べビール3杯飲んだら、ずいぶんと高くつきました。エスニック風というか、まあ悪くはなかったのですが…。相変わらず愚かな日々で、痩せるわけがありません。

 ※追記の追記(24日) 本日昼、コメント欄で超級大懶猫様が推奨されていたチキン・ライスを食べるため、メリタス・マンデリン・ホテルまで歩いて行ってみました。ご紹介の1階には残念ながら該当する店が見つけられなかったのですが、38~39階の店が大きく写真を掲げてマンデリン・チキン・ライスと宣伝していたので行ってみました。

 そこで、ルームナンバーを聞かれたので、拙い英語で「私はここのホテルにはステイしていないが、チキン・ライスは食べられるか?」と聞いたところ、席に案内されしばらく待たされました。すると、私の英語もどきが通じていなかったらしく、手提げ袋に詰められたテイクアウトのチキン・ライスが運ばれてきました。

 

 これが、超級大懶猫様が書いていたものと同じかどうかは分かりませんでしたが、とにかく持ち帰って食べたところ、とてもおいしかったです。変な表現かもしれませんが、鶏肉がとてもなめらかな味で、ご飯が進みます。トリガラをベースとしたスープもいけました。チキン・ライスを待つ間に、展望レストランの窓から撮ったシンガポールの風景もどうぞ。

 

 私はあくまで仕事でここに来ているのであって、観光しに来たわけでも、食事を楽しみに来たわけでもないのだと、あえてここで一言断っておきます。そうしておかないと、なんだか誤解されそうな気がして…。