もう、仕事とはいえ普通の人間の言葉が通じない鳩山首相の批判や問題点を書き続けるのはつくづく空しく、ひたすら面倒な気分になったので、本日は純粋な宣伝エントリでお茶を濁したいと思います。このブログももう丸4年になるので、私もずいぶんと面の皮が厚くなったというか、図々しくなりました。何か大事なものを失った気もしないではないのですが…。

 

 というわけで、本日、本社での夕刊当番を終えて官邸に戻る途中、大手町の某巨大書店をのぞくと、明日発売のはずの私の本『決定版 民主党と日教組』(産経新聞出版、税込み1575円)がすでに売られていました。最新刊ということで、それなりにいい場所に置かれていました。うんうん。

 

 

 

 最初に「宣伝」であると断ったので堂々と宣伝すれば、多くの識者が指摘してきたいわゆる偏向・自虐歴史教育だけではない日教組の構造的的問題、国政、県政とのかかわりと力の背景、政治とカネの問題などをかなり取り上げています。通読してもらえば、「これはこのままにしてはいけない」と多くの人にそう思ってもらえるのではないかと。資料的な要素もあります。

 

 何より、類書と大きく違うのは、日教組問題を考える上でわかりやすいモデルケースとなる民主党の輿石東参院議員会長のお膝元、山梨県の問題に全310ページの大半を割いているという点で、ある意味とてもローカルな本でもあります。その特定地方の問題が、小沢一郎幹事長という政治家とも結びついて、大きな国政の問題となっているということが分かっていただければと願う次第です。

 

 ここまで露骨に宣伝するのは、この本が売れなければ私の社内的立場がないということや、小遣い稼ぎにならないという理由ももちろんあります。でもそれ以上に、まだまだ日教組問題の根の深さ、問題の悪質さが全国的には知られていないと考えていることがあります。なのでここまで読んでくれた奇特なみなさんには、なにとぞよろしくお願いいたします。