例によって、どうでもいい話なのですが、新聞各紙の記事スクラップをしていて、ちょっと気になったことを報告します。今朝の毎日新聞の「小沢元代表 処分不服申し立て 党員資格停止 常任幹事会に」という記事の写真を見ると、民主党の小沢一郎元代表が自分の鼻をつまんでいるところが映っていました。

 

     

 

 だからどうした、というほどのことではないのです。ただ、これを見て、「最近似たような写真を見たなあ」と思い、スクラップの前日分を確かめると、日経新聞の「粘る首相、前任超え 在任267日 下から7番目 四面楚歌、続投なお執着」という記事が出てきました。それに添えられた写真が以下のものです。

 

     

 

 今度は菅首相が鼻をつまんでいます。ちょっと印象に残る構図だったので覚えていたようです。毎日も日経も似たような表情を押さえていますね。

 

 それにしても、二人して、なぜ鼻をつまんでいるのでしょうね。また、その場面をどうしてカメラマンはとらえようと考え、写真デスクはそれを採用したのか。読者に何を伝えたかったのか、そもそもあまり深い意味はないのか。

 

 花粉症の季節だからか、とも考えました。でも、あるいは、このしぐさが二人の対立する政治家に共通する何らかの心理状態を表していると判断したからかもしれません。

 

 そこで試みに、インターネットで「鼻をつまむ 心理」を検索すると、要約してこんな解説がありました。

 

 「口の部分を隠すことによって、口周辺に表れる不快な表情を覆い隠し、言葉を封じ込める意味がある」

 

 …まあ、そういうこともないではないでしょうが、どうなんでしょうね。確かに二人とも、そう幸せな状況にあるわけではないでしょうが。そういえば、産経新聞出版から出ている本に「嘘つきは鼻をこする」というタイトルのものがありましたが…。