2010年04月

 

     

 

 本日発売の上の雑誌に、以下のような雑文を書きました。気が向いたら読んでやってください。本業の合間や休日に、けっこう苦心惨憺しながら少しずつ行数を稼いだものです。民主党政権とは何かを考える上で、ほんの少しは参考になる視点を提供できたのではないかと。

 

     

 

 すると、まだ発売前であるはずの昨日夕、ある政府関係者から早速、「パンチ効いてますね」とショートメールが届きました。他の記事をチェックする過程で私の記事にも気づいたのでしょうが、メジャー誌だとさすがに反応が早い。

 

 …で、こういうのが出ると、まるで私がバリバリ働いているかのようにありがたい誤解をしてもらえるかもしれませんが、実際は火曜日以降、ずっと「ぎっくり腰」で仕事を休み、同僚たちや仕事先に迷惑をかけ続けています。すみません。足腰がまともでないことを除けば別に体調が悪いわけでもないので、気持ちばかりが焦ってしまいます。

 

 日ごとに、前日より5~10%ぐらい回復しているのは分かるのですが、なかなか一気に元のようにはならないようでして…。週明けには、また出張しての仕事が入っていたのですが、上司から「そんな調子ではダメだ」と釘を刺され、これも土壇場でキャンセルするはめになりました。

 

 若いころは、「健康第一」なんて言葉をどこかバカにしていましたが、今となっては「無事これ名馬」を座右の銘にしなければと考えています。本当に、世間でよく言われていることはつくづく真実なのだなあと。何を大げさなと叱られるかもしれませんが。

 

 ああ、早く自由に歩きたい。

 

 きょう、政府は当然のことながら、北朝鮮に対する日本独自の制裁措置の1年延長を決めました。そりゃ、拉致も核も何の進展もないし、北朝鮮は日本と協議する素振りすら見せないのだから、そうならなきゃ嘘だというぐらい至極当たり前のことですね。

 

 ところが、世の中にはそうは思わない人、それでは困る人がいるもので、昨日、首相官邸には清水澄子元参院議員ら「日朝国交正常化を求める連絡会」という団体の人たちがやってきて、瀧野官房副長官に「日朝交渉を再開し関係改善への具体的措置を求める要望書」なるものを手渡しました。そこには、こんなことが書かれていました。

 

 《友愛の政治の実現のために日々尽力されている鳩山政権の心ある皆様に敬意を表します。(中略)制裁措置のさらなる延長は、北朝鮮に圧力を加えて屈服させようとする自民党の安倍晋三政権に象徴される方針にほかならず、すでに実効がないことが証明されています。その上、高等学校教育無償化措置の実施に際して朝鮮学校を除外しようとした政府内の一部の考え方は、世界中で普遍的に認められた民族的教育の権利を、政治の介入で踏みにじろうとするものでした。いま、拉致問題をはじめとした諸懸案を本当に解決するためには、制裁措置の延長ではなく、外交交渉を一日も早く再会し、関係改善のための具体的措置をとって、粘り強い交渉を行うことが求められています。日本政府が友愛の精神をもって、歴史に対する謙虚な精神をもって、歴史に対する謙虚な姿勢を示し、真に日朝の友好と平和を願うことを明らかにして、国交正常化を進めることこそが、諸懸案解決への糸口を見出す場を与えてくれるはずです》

 

 最近は鳩山首相もあまり口にしなくなった「友愛」が、とても都合よく利用されていますね。「外交交渉を一日も早く再開」も何も、今は北朝鮮側が日本を相手にせず、という態度でいるわけですが。で、この要望書を持ってきた清水氏は記者団にこう語りました。

 

 記者 会の名前が「日朝国交正常化を求める連絡会」なのですか?

 

 清水氏 一昨年つくったんです。全国各県にあるんです組織が。それと「平和フォーラム」が中心に事務局的にやってますけど、平和フォーラムというのは労働組合とか、色んな民間団体、私は市民団体で入っているんです。女性の団体として。そういう団体だし、力を持った団体もある。いつも拉致問題の家族の意見しか聞かないというのは、問題じゃないですかって。

 私たちは、決して拉致問題はやらなくていいなんて言ってないんですよ。交渉する場を塞いでしまったらダメってことを言っているんですね。相手に対しては、過去日本が犯して問題を解決したいというので交渉を始めなければ、交渉にならないんですよね。「それはあとで!今起きた問題を先に解決しろ」というのはこれは安倍さんの時から、小泉さんがようやく開こうとしたのを塞ごうとしたでしょ。そこを正常な関係にもっていくように是非、政権としては努力してくださいとうことです。

 

 …はあ、そうですか。まあいいや、どうせそういう人たちなんだし。と、思いつつ、清水氏の「平和フォーラムというのは労働組合とか、色んな民間団体…」という非言葉が少し気になったので、インターネットで「平和フォーラム」と検索してみました。すると、役員名簿が出てきたのでざっと眺めると

 

 代表・自治労、事務局長・日教組、副事務局長・自治労…ときて参加団体には社会主義青年同盟(社青同)の名前があり、所在地は総評会館とありました。いやはや、ベタすぎてもはやコメントする気すら起きません。まったく、この人たちは…。でも、世の中のある部分はこういう人たちの奇妙で不思議で屈折しているとしか思えない暗い情熱が動かしているのでしょうね。

 

 今回の制裁措置延長はともかく、鳩山政権はこの人たちの主張にけっこう耳を傾けそうですし。こういう一つひとつの目立たない働きかけも、山と積もれば大きな効果を生むものなのかもしれませんから、やはりきちんと監視していく必要がありそうですね。

 

 

 

 ここ1週間余りの政府・民主党の様子を見ていると、やたらと日本労働組合総連合会(連合)の名前が目につきます。私は今回、この10日発売の某月刊誌に「政権交代は『労組の国盗り』だった」(タイトルは編集部がつけました)という記事を書き、民主党と労組の一体化ぶりについて指摘したのですが、現実の政治の動きが、まさにその状態を表しているように感じています。

 

 最近の事例を大雑把に時系列に沿って記すと、まず3月31日に、連合静岡の吉岡秀規会長が、民主党の小沢一郎幹事長が参院選の2人区に2人候補を立てる方針を批判し、次のように述べています。連合幹部がある政党の候補擁立方針を咎め立てすること自体、両者の癒着を証明していますね。

 

 「民主党の支持率がここまで下がった要因は政治とカネの問題で、その根本には小沢幹事長の問題がある。小沢氏自身が、この2人擁立の提案とセットで、辞職願い、辞任の届け出を出していただければ、それだけの覚悟がおありになるんだとしたら、私たちは2人擁立についてもさらに積極的・真剣に向き合っていく覚悟はある」

 

 民主党の足を引っ張っているのは実は小沢氏自身であるとの勇気ある指摘でもありますね。でも、これについて連合の古賀伸明会長は翌4月1日、連合側を訪ねた小沢氏に早速謝罪し、さらに翌2日には自ら国会内に出向いて小沢氏を表敬訪問し、「参院選、今から頑張りましょう」と連合の全面支援を約束しています。

 

 そして5日には、民主党側からたくさんの閣僚や党幹部が出席して第2回政府・連合トップ会談が開催されました。会談前に、鳩山首相は記者団に次のように語りましたが、この鳩山氏の認識について私も同僚記者たちも、強い違和感を覚えました。

 

 「(会談は)サラリーマンのお声をうかがう一番のチャンスだと私は思っています。サラリーマンのお声を代表している連合の皆さんのしっかりとしたお考えをね、うかがっていきたい」

 

 …いや、私にも同僚にも、連合幹部がサラリーマンの代表だなんて感覚は全くなかったもので。この日、連合側から古賀会長に同行したのは南雲事務局長(電力総連)、徳永会長代行(自治労)、岡本会長代行(NHK労連)らですが、うーん、サラリーマンの声ねえ。自治労やNHK労連なんて聞くと、労働貴族というイメージはあっても、とてもサラリーマンなんて言葉は連想できないのですが。

 

 ともあれ、この場で古賀会長は政府側に対し、さらなる雇用対策や参院選に向けたマニフェスト(政権公約)論議の必要を訴えたそうです。それに対し、鳩山氏のあいさつはというと、以下のような部分がやはり強調されていました。

 

 「参院選もございます。そういった思いも含めて、どうかいろんな意味でのご指導をいただければと思っておりまして、どうぞよろしくお願いします」

 

 はいはい、やっぱり選挙ですね。分かっていますとも。この後、古賀会長は記者会見を開き、連合静岡の吉岡会長が小沢氏を批判した問題について次のように謝罪し、吉岡会長を厳重注意したことや、2人区への2人擁立を容認する考えなどを明かしました。すっかり小沢氏に取り込まれていますね。

 

 「今回の(吉岡会長の)行為は、他の組織への越権行為であり、不適切な発言であり、不本意極まりない。小沢氏と組織としての民主党におわびしたい」

 

 で、古賀会長は翌6日には、民主党の「デフレ議連」で約20分間講演していますし、さらに翌7日昼には、ホテルニューオータニの「なだ万」で、鳩山氏、平野官房長官と会食し、いろいろと注文を伝えたそうです。平野氏と古賀会長は同じパナソニック労組の出身で、30年来の付き合いです。しっかし、この労組と政権のべったりぶりは、異様さを感じるほどですね。

 

 まあ、もっとも、鳩山内閣の17閣僚のうち7人までが、連合の全面支援を受ける「連合組織内議員懇談会」のメンバーですし、この懇談会に入っていなくても、有形無形の支援をあおいでいることは紛れもない事実です。また、閣内には赤松農水相、小沢環境相、中井国家公安委員長と3人の日本郵政グループ労組の組織内議員がいますし、今回の亀井郵政改革・金融相主導の郵政「改悪」法案に、たいして反対が出なかったことも理解できますね。

 

 ちなみに、今年2月に連合の政治担当者の会合で示された「第22回参院選対応方針」には、こう記されていたそうです。

 

 《鳩山政権は、政治とカネの問題も抱え、非常に厳しい政権運営を強いられている。この情勢下にあって、参院選での有権者の意識は、極めて厳しいことが予想される。(中略)連合にとっても、真価と力量が問われる選挙であり、全組織の総力を結集し、必ず勝利しなければならない》

 

 …マンネリ気味なのできょうはあえてあまり触れませんでしたが、念のために付け加えておくと、私がいつも取り上げている日教組も当然、連合の一員であり、日教組の中村委員長は連合の副会長でもあります。自治労や日教組は公務員を構成員とする官公労ですし、やっぱり、鳩山氏の「連合はサラリーマンの代表」という言葉は納得し難いと思う次第であります。

 

 私としても、連合や民主党が本当にサラリーマンの希望と要請をくみ取ってくれるというのであれば、それはありがたいし、支持したくもあるのですが。望み薄でしょうね…。

 

 

昨日、きょうと、初めての「ぎっくり腰」のため、仕事を休んで自宅で呻吟しています。なので、本来、ブログもお休みしようと思っていたのですが、鳩山首相の本日の国家公務員合同初任研修での訓示メモを読んで、これはもう紹介しないではいられないという気持ちになりました。ええもう、それは心の底から情念がわき上がってくるようでした。

 

もちろん、大変素晴らしいから、ではありません。ただただ、鳩山氏という人が、どこまで己自身を知らないのだろうかと、言葉もなくす思いで途方に暮れたからであります。この訓辞を聞いた新人公務員たちはどう感じたことか。◯×の金字塔だと何人が思っただろうことか。

 

鳩山氏 (前略)政権が変わって、なにか官僚バッシングのような思いを、皆様が感じているかもしれません。それは、全く違います。官僚の皆様が今日まで、国家のために国民のために一生懸命頑張っていた、そのことを私たちは感謝をしております。でも、本来ならばもっと政治がこの国の、そして国民の皆さんの先頭に立ってビジョンを示さなければならなかった、それが見えていない。その中で必死でそれぞれの国家公務員の皆さんが頑張っても、ある意味で船団がありながら、その指揮者が、指揮官がいなければ船団が何をしていいかわからない、そんな状態の日本に留まってしまってはいけないと私はそのように考えています。

 私には、私が最も尊敬しています親父(威一郎元大蔵事務次官)がおりました。93年、細川内閣のある意味政権交代が果たされた、その直後に亡くなりました。その親父は晩年は、三期参議院議員を勤めましたけれども、参議院議員を勤めたよりも大蔵省の役人であった、そのことに対して誇りを感じていたと思う。その思い、是非皆さんもわかっていただきたい。外務大臣をさせてもらった経験よりも、大蔵省の役人として勤めていた彼の半生の方を彼自身は選んだ。

なぜか?エピソードがございます。私には尊敬すべき仲のいい弟が一人います。その弟は今新たな道を探しているようでありますが、政治家になる時に親父に叱られました。親父に「お父さん、政治家になりたい」とそういったと時に反対されました。「なぜ、反対するんですか?」。弟は親父に尋ねました。「それは、政治家なんていうものは、物乞いする、まるで情けないバカ者だ。お前もそんなバカ者になる、なってはあかん」。そのように親父は答えました。

その親父は弟にさらに問い詰められました。「ならば、親父。あなたの親父、すなわち鳩山一郎(元首相)でありますが、総理大臣までやった男だ。政治家がバカ者だと言うなら、そのトップの総理大臣は大バカ者か?」とそう弟は尋ねました。親父が答えた「そんなことまで知らなかったのか」。それが弟に対する言葉でありました。

 政治家がバカ者であり、そのトップの総理大臣が大バカ者である、そんな国がもつわけありませんそんな国が世界的にも、認められるはずもありませんし、国内的な様々な難しい課題を乗り越えられるはずもありません。本来政治というものは、バカ者がやってはいけない。しかし大蔵省の役人としての親父は、常に自分の選挙区に「橋をつくってほしい」「道路をつくってほしい」、そんなおねだりばっかりしてくる政治家に対して快く思っていなかった。だからこそバカ者だ、この国をおかしくするのが政治家なんだ、そのように思っていたようであります

 

 …お父上のいう「バカ者」に一番ぴったりなのはどこの誰なのか。私が何でこの訓辞を引用したか、訪問者の方々には手にとるように分かっていただけると思います。鳩山氏に対しては、メディアや国民から、さまざまな批判追究、問題点や足らざる点への指摘や叱責が寄せられていますね。なのに本人は、何一つ、自分が何と言われているのか分かっていないと。また、現在の自分のあり方に対する真摯な反省もなければ自己評価もできていないと。そういう理解でいいのでしょうか?

 

 鳩山氏は今月3日、滋賀県草津市での環境団体との意見交換会では次のように述べています。やはり自分の立場がまったく分かっていないのか、あるいはウケ狙いだったとしてもとんでもなく軽い不謹慎な言いようで、どちらにしろ、ろくなものではありません。一国の指導者、わが国の行政のトップがこれだというのは、ほとんど生理的な嫌悪感すらもよおしそうです。

 

 「政府の一人として、あ、総理だった。総理大臣という立場を使わせていただきながら、できる限り役に立たせていただきたいと思っております。ぜひ、みなさま方にご協力をいただきながら、もっともっと環境にやさしいという言い方が良いかどうか分かりませんが、この地球を愛する人間の一人一人として、あるいは生きとし生けるものとして役に立てるような世の中にしていければ、そのような思いでございます。改めて、鳩山と申します。よろしくお願い致します

 

 もはやこの性格・気質は矯正不可能なのだろうと思います。ずっと以前のエントリで、この人の存在は日本に深刻なモラルハザードを招くのではないかと書きましたが、日本人すべてのやる気も前向きな気分も社会秩序も法規範も壊すような、もっと根源的な破壊力をお持ちのようです。この時代に、そして日本に生きていることを恥じたくなるようなこの、この…。

 

 

 さて、最近の政治の話題としては、平沼・与謝野新党がどうしたこうしたという件がにぎやかですが、まあ、これは私があれこれ書かなくても紙面でもテレビでも盛んに報じられているのでちょっと手を触れないでおきます。というか、実のところ、顔ぶれをみてもあまり興味・関心が湧かないし、タイミング的にもいかがなものかと感じていますし(以下の写真は、テーマと関係ありませんが、週末に出張で訪れた福岡県飯塚市の風景です)。

 

     

 

 

 それに比べ、あるいはマイナーな話かもしれませんが、本日は私自身の趣味・嗜好に従って、民主党の山梨県連が夏の参院選に向け、3日に選挙対策本部を立ち上げたという話について記しておきます。これは輿石東参院議員会長の選挙に、本腰を入れて取り組もうという態勢が整ったということですからね。といっても、山梨ローカルの話なので、私も新聞各紙の山梨地方版などの記事をチェックしてみただけですが。

 

     

 

 

 朝日、読売、毎日の各山梨県版と地元紙、山梨日々新聞によると、輿石氏の選挙対策本部の結成総会が3日、甲府市で開かれ、連合山梨や後援会幹部など約130人が出席しました。選対本部は、本部長に後藤斎衆院議員(県連代表)、最高顧問に小沢鋭仁環境相、幹事長に米長晴信参院議員、本部長代行に坂口岳洋衆院議員が就任したそうです。

 

   

 

 

 この場での輿石氏のあいさつは、各紙を見る限り次のようでした。なにやら悲壮感も漂っていますが、「持てる力のすべてを尽くす」というのは、山梨県教職員組合を総動員するということでしょうか?

 

 「何としても参院選に勝利し、国民にお応えする責任がある。国民の期待に対し政策で必ず答えを出す。平成維新には抵抗も反発もあるが、乗り越えなければならない。他党の動きを批判したり、言葉じりを突く時間はない。持てる力のすべてを尽くして戦いぬく。もうしばらく民主党を信じていただきたい。時間を与えていただきたい」

 

     

 

 

 …輿石氏に「民主党を信じていただきたい」と言われてもねえ。「政策で答えを出す」って、日教組の政策かしらん。ともあれ、やはり各紙を総合すると、他の出席者のあいさつは以下のようでした。やはり危機感(弱気?)は伝わってきます。

 

   

 

 

 後藤氏 「政権交代後、初の国政選挙だ。新しい政治を山梨、日本に根付かせるための戦い。輿石氏は党に不可欠な人物で、勝利に向け全力を尽くす。『もっとしっかりしろ』という声もある中で、参院選を政策実現のための集大成と位置づけたい。厳しい戦いになると思うが、圧倒的な力を持って結果を出さなければいけない。生活第一の理念で前政権では考えられないことを実現している」

 

 小沢環境相 「『何をもたもたしているのか』という叱咤の声を聞く機会も多くあったが、鳩山内閣が挑戦している課題は大きな社会変革で、向かう方向は間違っていない。社会を根底から変えようとしている。ハードルにつまずくことがあっても支えてほしい。長い目でごらんいただきたい

 

     

 

 

 また、毎日の記事には、「取材に対し、輿石氏は自宅土地(神奈川県相模原市)の一部の農地法違反発覚などの〝逆風〟について『有権者が判断してくれる。全力を尽くせば勝利できると確信している』と話した」そうです。その通りですね、まさに有権者が判断することでしょう。

 

 さて、おまけです。以下の写真の文書は、山梨県教職員組合の政治団体、山梨県民主教育政治連盟(県政連)が昨年10月、会員(教員、教員OB)に向け、年会費の納入とさらなる支援を呼びかけてたものですが、やっぱり「教育は政治のあり方と大きな関わりをもっている」「県政連は各種選挙への取り組みなど様々な活動を行ってきました」などと政治活動をあおっていますね。これから夏に向けて、どんな動きをするのか、可能な限りウオッチしていたいと思います。

 

 

 

 

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