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 今朝、いつものように新聞各紙をチェックしていたところ、毎日、読売の両紙に、民主党の菅直人代表代行が3月20日、小沢代表に辞任を促していたという記事が出ていました。毎日によると、小沢氏、鳩山由紀夫幹事長、菅氏の3人で会食した際に、菅氏が「いったん世論の批判を浴びたら流れは変えられませんよ。選対本部長をやったらどうですか。党内で立場を確保する形で辞めたらいいと思います」と提案したとのことです。ふーん、選対本部長ねえ。昨年の参院選こそ勝ったものの、小沢氏が選挙に強いというのは実は神話に過ぎず、けっこう負けているんですが…。

 

 ともあれ、小沢氏の去就については現在、当面は続投するものの、いずれ機を見て最も効果的なタイミングで代表を辞任するだろうという見方が多いですね。私も常識的に考えればそうだろうと思うのですが、何がどうであろうと自分が絶対的に正しく、一切非を認めないという小沢氏のこれまでのやり方、生き方を思うと、このまま居座り続ける気ではないかという気もしないではありません。さて、どうなるか。

 

 というわけで本日は、昨年11月からだらだら続けてきた小沢言行録シリーズの「最終回」をお届けします。もう、このころになると、私自身が過去エントリで詳細に記していることも多いし、訪問者のみなさんご記憶にも新しいところでしょうから、「その二十」と区切りのいいところでいったん幕を引くことにします。もちろん、これからも小沢氏が変なことを言い出した場合には、随時、エントリで取り上げるつもりです。それではどうぞ。

 

・ 平成19年11月29日、日経夕刊、民主党代表、テレビ朝日番組で政権交代によって首相になる可能性について

「党代表を務めている限りはそうせざるを得ない。肉体的には大丈夫」

 

 =小沢氏については以前から、衆院選に勝っても首相にはならず、黒幕に徹するだろうという人が多いのですよね。でも、ここでも首相になると明言しています。まあ、西松建設の件で、もう首相の目はなくなったとは思いますが、もともとはやる気満々だったのだろうと私は見ています。この番組ではまた、昭和44年12月の衆院初当選直後に甲状腺がんにかかっていたことを告白し、ちょと話題になりました。

 

    平成20年1月17日、産経、民主党代表、記者会見で、11日の衆院本会議で国会の焦点となっていた新テロ対策特別措置法の再議決の採決に加わらず、途中退席したことについて

「前から大阪府知事選の応援に行くと約束していた。選挙での約束は一番、違えてはいけない。あの本案は国民にとり大事な法案ではないし、本会議の結果は目に見えていた。党首の活動については自分なりの優先順位を決めて判断している。批判はよく分からない。国民は理解してくれている。首相や国務大臣もすべての本会議に出席していないのに、野党の私だと批判するのか」

 

 =この発言については、私の20年1月18日のエントリ「民主・小沢代表の『謝罪しない』会見全文(関連部分)」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/453007/)で取り上げていますのが、関心のある方はどうぞ。この小沢氏の退席については、鳩山幹事長も「反省しなければならない。間違ったことは間違ったと、きちんと謝る心は必要だ」と指摘していましたが、当の小沢氏はというと「鳩山幹事長が何を言ったのか、それは分かりません」ですからね。傍若無人これに極まれり、です。私も国民の一人ですが、この人に分かったようなことを言ってほしくありません。

 

    平成20年1月19日、朝日、民主党代表、韓国の李明博次期大統領の特使として来日した李相得国会副議長と会談し、在日韓国人への地方参政権付与について

「個人的にも昔から賛成で、早くやるべきだ。我々がまとめれば公明党を追い込んでいける。そうしたら自民党はどうしようもない」

 

 =公明党に露骨に手を突っ込もうとしています。これに関しても、やはり私は20年1月22日のエントリ「外国人参政権・公明幹部『民主案に賛成』を宣言!?」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/458270/)で関連記事を書いていますが、公明党側は簡単に手玉にとられそうでした。ものすごく単純な、分かりやすい反応を示す党ですからね。

 

    平成20年1月30日、産経、民主党代表、記者会見で、衆院本会議での新テロ対策特別措置法の採決を退席した問題が、大阪府知事選で推薦候補が敗北した原因の一つだと鳩山幹事長に指摘されたことについて

「幹事長が何を言ったか知らないが、府知事選に影響したとは思っていない」

 

 =はいはい、いつでも常にご自分は正しく、人の言うことなど知ったことではないというわけですね。いつもの小沢氏です。こんな人を今、「一蓮托生だ」として必死に支えようとしている鳩山氏が憐れです。

 

    平成20年2月22日、毎日、民主党代表、訪韓して李明博次期大統領と会談し、在日韓国人への地方参政権付与について

「韓国が先に認めたのに、日本がもたもたしているのは遺憾だ。できるだけ実現するように努力する」

 

 =これだけ党代表が前のめりなのに、民主党内で反対意見をきちんと述べる人たちがいて、意見がまとまらなかったことは積極的に評価したいと思います。このころは、福田康夫首相も外国人参政権について「実行するときには実行したい」と前向きな発言をしていて、実際危ないところでした。民主党内の良識派は応援しなければなりません。

 

    平成20年4月18日、産経、民主党代表、北海道釧路市での講演で、拉致問題について

「いくら(日本が)北朝鮮に言っても解決しない。中国は朝鮮半島の現状維持を国策にしており、金正日政権を変えようという気はない」

 

 =この言葉は少しまるめられており、元の発言は「解決しっこない」でした。ニュアンスを伝えるためには、元の発言通り載せた方がよかったと思いますが…。これまた20年4月20日のエントリ「民主党・小沢代表の『拉致問題は解決しっこない』発言について」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/548899/)で取り上げているのでよかったらどうぞ。

 

    平成20年5月28日、産経、民主党代表、記者会見で首相に就任する意思を聞かれて

「わが党が衆院でも過半数を得れば、私自身がその責任を負わなくてはいけないのは当たり前だ」

 

 =まあ、小沢氏は繰り返し意欲を表明していましたからね。たいていの物事は、裏を読むより素直に聞いた方が正しいと、私は信じています。では、今となってはどうか。この点については、3月24日の公設第1秘書起訴を受けた記者会見で、小沢氏は記者から「政権交代を実現して内閣総理大臣として政権運営にあたる場合にも、検察と戦い、裁判闘争を続けるのかと質問されました。これに対する小沢氏の答えは「もう何度も言いますように、私が民主党の代表として民主党が過半数を国民、皆さんにいただいたときは、それはその責任を果たすのは当然だと思っております。それから私たちの戦いといっちゃあなんですが、選挙戦の相手は別に検察ではありません。自公政権でございます」というものでした。やっぱり「首相はやる」といいつつ、法廷闘争に関してははぐらかしています。さて…。

 

 「WiLL」5月号で、こうした小沢氏の過去の言動について書いたところ、小沢氏のことを自民党時代からよく知っている自民党津島派(旧田中派)の古株の秘書さんから電話をもらいました。秘書さんは「あなたの書いていることはまさにその通りなんだけど、思い切ったことを書いたね。特に、小沢氏が自宅近くに買った不動産について、『秘書の給与が安いから秘書の寮にするために』と言った件は許せない。私も小沢氏の秘書は亡くなった人も含めて随分知っているけど、その待遇はひどいものだった。秘書のためというなら、自分名義の不動産など買わずに給与を上げてやればいい。この言葉には本当に腹が立った。あなたのところに小沢サイドから嫌がらせがあるかもしれない。もし何かあったら、できることはするから言ってきてくれ」とのことでした。

 

 今のところ、そんな嫌がらせの類はとりあえず一切ありませんし、この秘書さんに何かをしてもらおうなんて思っていませんが、実にありがたいなあと感じ入った次第です。気にかけてくれる人がいるというのは、うれしいものだと。小沢氏はかつて弊紙のインタビューに応じた際、冗談めかしてではあるものの、弊紙の記事を批判して「政権取ったら産経をつぶすぞ」と言ったこともある人ですしね…。さて、本日昼締め切りのSANKEI EXPRESSのコラムをまだ一行も書いていないので、そっちに取りかからないと。 

 

 

 

 

 きょう、国会の売店でこういうお土産用の「せんべい」を見つけました。「値下げしました ¥380」というプレートがどこかもの悲しく感じましたが、モデルとなったご本人(似てない!?)はぶつぶつこぼしながらもまだ意気軒昂に過ごしているようです。さて、長々と続けてきたこのシリーズも、早く仕上げて区切りをつけたいので、本日もさくさく進行させていきます。

 

・ 平成19年6月22日、産経、民主党代表、記者会見で、資金管理団体による不動産取得を禁止する与党提出の政治資金規正法改正案が成立確実とみられることについて

「(法律が不動産の所有を)問題と言うなら、いつでも処分する」

 

 =というわけで、現在、小沢氏名義のマンション群は、ほとんどが抵当権が外され、いつでも売却できるようになっているそうです。記事の中では、日大法学部の岩井奉信教授が「問題は売却益をどうするかだ。国民の感覚は小沢氏の個人財産だということで、そうだとすれば小沢氏が所得税を払うのか。一方、陸山会のものだとすれば無税となる可能性が高いが、税当局の判断に注目したい」と述べていますが、このあたりはどうなっているのか…。

 

    平成19年7月6日、産経、民主党代表、参院選を前にしたインタビューで首相への意欲について

「国民が選べば仕方がない。先の話を言っても仕方がない。それは国民の天命に従う。そうでなければ、私は党代表なんてやっていない」

 

 =これは、選挙で勝てば仕方がないから首相をやってやる、という意味でしょうか。

 

    同上、不動産問題について

「論理的に何も悪くない。ローンを払えば政治団体以外に政治献金は流出しないじゃないか。政治団体でちゃんと届けているだから利殖のわけがない。(だが)面倒だから処分する」

 

 =私は頭の働きが鈍いのでよく分かりません。届けているから…というのは理由になるのでしょうか?。

 

    平成19年10月11日、産経、民主党代表、記者会見で資金管理団体がマンションの2室を貸し、コンサルティング会社と社団法人から家賃収入を得ていたことについて

「無償提供しようとしたが、賃料を払いたいということだった。(この件を1面トップで報じた9日付の毎日新聞の報道については)政治的思惑で意図的に誹謗中傷した報道だと認識している」

 

 =この件については同年10月9日のエントリ「小沢不動産問題・ニュースはつくられる!?」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/334354/)であれこれ書いているのでコメントは省きます。

 

    平成19年10月30日、読売夕刊、民主党代表、福田康夫首相との初の党首会談後、記者団に

「(会談に)応じなかったら『小沢は話し合いを断った』と報道される。首相から『週末をメドにもう一度話し合いたい』との要請があったので、『首相の要請であれば、もちろん結構だ』と答えた。(今後も)首相の呼びかけなら、いつでも応じる」

 

 =このときの会談では、新テロ対策特別措置法案をめぐって話し合いは平行線をたどったのに、福田、小沢両氏とも満足げだったと報じられています。で、実はナベツネ氏が仲介した大連立のあり方についてたっぷり話していたのだと後に分かりましたね。

 

    平成19年11月2日、朝日、民主党代表、記者会見で大連立を否定

「連立どうのこうのという政局論的な政治問題は一切なかった。今、私はそういうことは考えていない」

 

 =どうしてこう虚言癖があるのか。「小沢氏の政治哲学では、誰と会ったかと何を話したかは嘘をついてもいいことになっている」と解説する関係者もいますが…。

 

    平成19年11月3日、産経、民主党代表、福田首相との会談後、民主党に持ち帰った大連立構想を役員会で拒否され、記者団に

「先ほど福田首相との懇談の中で、わが党に対し、連立の要請、いろいろな今日の状況の中で力を合わせないと政策の実現ができない、そういう意味で連立を何とか組んでもらえないだろうか、とそういうお話があった。(中略)そんな中で、先ほど役員会を開催したが、役員会の皆さんはその政策協議に入ること自体も反対だと、そういう考えの人が多数ございましたので、先ほど福田首相に対して、連立は、私どもとしてはのめない、受諾できない、せっかく誠意あるご対応をいただいたが、結果としてはできません、ということを福田首相に(電話)で伝えた」

 

 =このときの産経の見出しの一つは、「『小沢神話』に陰り」というものでした。もう何度陰ったことか数え切れないぐらいだと思いますが、それでもマスコミが何かあるとまた「神話」を倉庫の奥から引っ張り出しては金メッキし、無理矢理持ち上げてきた、その繰り返しであったように思います。要は、政界という名の舞台を引き立てるには、こういうキャラ、カリスマがいた方がいい、必要だと決め込んできたような…。

 

    平成19年11月5日、産経、民主党代表、記者会見で代表辞任を表明して

「政治的混乱が生じた。私が選任した役員から不信任を受けたに等しく、けじめをつける。民主党はいまださまざまな面で力量が不足しており、国民の皆様からも、自民党はダメだが、民主党も本当に政権担当能力があるのかという疑問が提起され続け、次期総選挙での勝利は大変厳しい情勢にあると考えている。政権担当能力が本当にあるのか、というような、あらゆる意味で今一歩という感じだ」

 

 =これは今からわずか1年4カ月前のことですが、もう遠い過去の話のような感じもします。政治の世界はあまりにも移り変わりが早く、ちょっと前に大騒ぎしたことでもどんどん忘れられていきます。私はこのとき、「ああ、やっと小沢時代も終わったか。ただ辞めるだけでなく、自分の党の政権担当能力まで疑ってみせたし、これでみんな小沢氏には飽き飽きしただろう」と思ったのですが、甘かったようです。本人はもっと面の皮が厚く、また世間も私の予想よりこの人に優しかったというのか。

 

    平成19年11月8日、産経、民主党代表、党の両院議員懇談会で続投表明

「国民に多大な迷惑をかけた。この体にもう一度鞭を入れ、次期衆院選に私の政治生命を賭けて勝利する決意だ。不器用、口下手の東北気質のままで説明不足で、それが今回の混乱の一因にもなった。私の思いを打ち明け、丁寧に説明をすべきだった」

 

 =現在、民主党内では24日に小沢氏の公設第1秘書が起訴されても、小沢氏は辞めずに続投するだろうとの見方が強まっています。常識的には責任をとって辞めるのが普通ですが、小沢氏にはそんな常識は通用しないし、小沢氏の首に鈴をつける議員もいないだろうからというわけです。ヘンな話ですが、このときのことを考えても、実際そうなるのかなという気がします。やれやれ。

 

    同上、両院議員懇談会後の記者会見で

「私は昨年代表に就任して以来、心身ともにひたすら7月の参院選に向けて、自分の限界までやってきたつもりだ。体も精神面もかなりくたびれていた。頑張っていた気力が途切れたというか、プッツンしたというか」

 

 =65歳にもなって「プッツン」、だそうです…。

 

    平成19年11月28日、朝日、民主党代表、「政治資金問題や年金記録問題を追及し、国民不在の政治に風穴を開けた」として「小学館DIMEトレンド大賞」の特別賞に選ばれて

「何かよく分かんなかったんですが、ありがとう。私はあまりこういう場に慣れていないので、特別賞をいただくようなことやったかなと思った」

 

 =ご本人も受賞を訝しんでいますが、私もさっぱり分かりません。小沢氏が「政治資金問題を追及…」ってこれは悪い冗談なのか。当時、この記事を読んで「世の中の受け止め方なんてそんなものなのかなあ」と空しく感じたのを思い出しました。

 

 自民党幹事長室長として歴代自民党幹事長を身近に見てきた奥島貞雄氏は著書、「自民党幹事長質の30年」(中公文庫)の中で、小沢氏について「ワーストワン」の幹事長だったと断じた上で、「幼児期は積み木遊びで積み上げてもすぐに崩す。少年期は戦争を知らない軍国少年もどきの戦争ごっこ。そして大人のつもりのパワーゲーム――これが小沢の歩みだったのだろう」と手厳しく書いています。

 

 何度でも繰り返しますが、彼の一体何が一定の支持と評価を集めているのか、私には本当に理解できません。小沢氏は「自己中心的でわがままなただの子供」にしか見えないのですが。

 

 

 今朝の毎日新聞の2面「風知草」で、専門編集委員の山田孝男氏が書いているコラム「傍観者的『検察』依存」はその通りだと頷けました。このコラムはまず、「小沢一郎とカネをめぐる逸話には釈然としないものが多い。にもかかわらず、検察が動かぬ限り是非は問わないという世の中は健康だろうか。何がヘンか自分の目で見ず、判断を司法に丸投げする検察依存社会のゆがみを問いたい」と提起しています。

 

 他紙のコラムをあまり褒めるのもナンですが、我が意を得たり、という思いがしました。司直の手が入ろうと入るまいと、私もこれまでさんざん書いてきた通り、小沢氏の政治資金の問題はどこかヘンだと感じる方が普通であり、健康であるように思います。

 

政治資金規正法はその「目的」として、「政治活動が国民の不断の監視と批判の下に行われるようにする」ことを挙げていて、総務省政治資金課は「要は国民がどう思うか」としています。それなのに、問題がこれでいいのかを自分の頭で考えずに、検察の国策捜査だなんだのと言うのは筋が違うだろうと私も考えます。毎日のコラムはまた、辛辣にこう書いています。

 

 「小沢も国家改造を語るが、晩年の田中と同様、金集めと権力掌握が自己目的化していると見るべきではないか。小沢はこの疑念に答える代わりに、献金はすべて『適法に処理している』と繰り返す。微罪で秘書を逮捕した検察の政治性を批判し、『政治を変えることが私の思考のすべて』とす『官僚主導を壊す』とか言い始める。こういう話のそらし方に虚無的なものを感じる」

 

 いやあ、新聞の、それも他紙のコラムでここまで小沢氏に対して舌鋒鋭いものは初めて読みました。惜しむらくは、毎日さんもそう思っていたのだったら、もっと早くから、踏み込んで書いてきてほしかったなあ、という気もしますが。さて、それでは本日も小沢語録シリーズをお届けします。平成19年へと突入しました。

 

    平成19年1月13日、朝日夕刊、民主党代表、平成17年の政治資金収支報告書に事務所費約4億1500万円を計上していた理由について

「秘書の給与が低いから、宿舎を提供してやろうと、(私の自宅の)近所に(土地・建物を)購入した。(事務所費に)計上するしかない」

 

 =この件に関しては何度も書いてきたのでもう詳しい説明は省きますが、ふつう、私設秘書の給与が安いと思うなら、政治資金で自分名義の不動産など買わずに素直に給与を上げるものだと思います。理解できません。小沢氏はこの「秘書の宿舎」を3億7900万円かけて建設したのですが、当時、自民党のあるベテラン秘書は「それだけあれば、秘書5人に家賃10万円のアパートを50年間借りてあげられる」と呆れていました…。

 

    平成19年1月23日、産経、民主党代表、記事の中で16日の民主党大会での小沢氏のあいさつを引用

「私の政治資金の処理においては、使途不明の資金や他の経費の付け替えなど不正や虚偽記載は一切ない」

 

 =で、2年余り後に、公設第1秘書が政治資金規正法違反(虚偽記載など)の容疑で逮捕されたというわけですね。

 

    平成19年2月21日、産経、民主党代表、資金管理団体「陸山会」の事務所費の詳細を公開(短時間)した上での記者会見で

「私は不動産に何の権利も持っていないことを書面で確認している。私が政界を引退した場合、これらの不動産が『陸山会』の資産として残存していた場合は、その資産は後進の人たちへの支援に使いたい」

 

 =言葉だけ聞くと、その意気やよし、という気にもなるのですが、小沢氏の言う「確認書」は公文書ではなく何の法的効力もありませんし、東京高裁は昨年6月、「不動産は必ずしも陸山会のものとはいえない」という判決を下し、小沢氏の主張を退けていますね。また、ここで言う「後進」がだれを想定しているのかも定かではありません。仮に小沢氏が死亡した場合、法制上、親族が相続することになりますし。

 

    平成19年2月28日、毎日、民主党代表、インタビューで政治資金について

「(大声で)大事なのはディスクロージャー、オープンにすること。違法行為は司法が取り締まる。妥当性はオープンにすることで、税金を納めた国民、献金した国民が判断する。オープンにされていなければ国民は、判断のしようがない」

 

 =ちゃんと分かっているじゃないですか。うんうん、よしよし。

 

 …小沢氏の政治資金問題については、民主党の前原誠司副代表も「たとえ合法でも、あれだけの献金をもらっていいのかという問題はある。私には考えられない金額だ」と声を上げ始めていますね。当たり前の感覚だと思います。こういう意見が、民主党内からまだ表にほとんど出てこない、公の場で発せられない現状の方が、やはり健康ではなないだろうと。

 

 本日もちょっとばたばたしているので、短いエントリで失礼します。「宿題」があって、朝4時に起きて原稿を書いたので、まだ午前中だというのに少し疲れてもきました。なるべく早く、続きをアップしたいと思っています。

 

 

 本日、民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、12日に東京地検特捜部から参考人として事情聴取を受けた石川知裕衆院議員(小沢氏の元秘書)が、午前10時半ごろにいったん「きょう行いたい」と報道各社に通告してきたインタビュー取材を、正午前の土壇場になってキャンセルするということがありました。石川事務所はドタキャンについて「理由はいえない」ということでした。

 

 一体どういうことだろう、もしかしたら再聴取か?などと同僚と話していたのですが、午後の鳩山由紀夫幹事長の記者会見で理由が分かりました。つまりは、幹事長(室)でストップをかけたということでした。

 

 鳩山氏 メディアの餌食になってもいけないなと。あまりこういったことで、メディアのまた、対象になりすぎてもいかがなものかということで、幹事長とし(言い換えて)幹事長室として、「今日のマスコミへのぶら下がりなどは遠慮したほうがいいんじゃないか」と。本人自身は多分、出るつもりだったんだと思いますが、それに対して抑えたというふうにうかがっています。》

 

 …うーん、気持ちは分からないでもないですが、言葉遣いをみても煮詰まっているというか、疑心暗鬼に囚われている気もしますね。この日の記者会見で鳩山氏は、一方では検察に説明責任を果たせと求めているのですから、「説明したい」という石川氏の意向を尊重すればいいのに。まあ、気を取り直して淡々と粛々と、小沢語録シリーズの続きをお届けします。

 

・ 平成18年5月10日、朝日、民主党代表、記者会見で国会や党の会議を休みがちである理由を説明して

「心臓疾患で入院以来、食事してすぐに仕事にとりかからないなど、医者の忠告を守っている。(衆院本)会議は、昼食の時間にぶつかったものは欠席している。1日60本吸っていたたばこもやめ、酒も3分の1くらいにした。朝食会や特にワーキングランチなどはもっと体に悪いのでどなたにも断っている。非常に国政上重大な場合はその限りではない」

 

 =ふーん、そうですか。聞き置くことにします。

 

    平成18年7月5日、産経、民主党代表、2日の民放番組で小沢氏が述べた発言を引用して紹介

「日中の政治家レベルで本当に信頼関係があるとは思えない。(日米中が)正三角形になって日本が扇の要になる関係でなければならない」

 

 =この「日米中正三角形論」は、ずっと以前のエントリでも紹介しましたが、自民党の加藤紘一元幹事長の持論でもあります。この小沢氏の発言に対しては、当時の麻生外相が「二等辺三角形ならあり得るが、正三角形ではない」、安倍官房長官が「日中関係は重要だが、同盟関係ではない。正三角形とは基本的に違う」とそれぞれ異議を唱えました。

 

    平成18年7月14日、朝日、民主党代表、インタビューで、政治家は首相になりたいものではないかと聞かれて

「そういうげすの勘ぐりが多いのよ。ぼくの心理では、もう(首相を)経験しちゃっているんだ。(自民党時代に)なろうと思えばなれたんだから。自分でやったほうが改革をやりやすいんじゃないかと言われれば、そうかなという気はするけれど、本当はぼくに代わって改革をやってくれる人がいれば、それはもう全然いい。ぼくは気楽でいいよ、その方が」

 

 =ずっと見ていると、この人は首相に意欲を示しているときと、必ずしもそうではないときと両方ありますね。あくまで言葉の上での話ですが。

 

    平成18年8月18日、夕刊フジ「剛腕コラム」、小泉首相の8.15靖国参拝を批判して

「首相職にある限り、その身分はついてくる。国内的にも国外的にも『日本国を代表する首相が、戦争責任にケジメをつけない行動をした』ということになってしまう。僕も英霊に尊崇の念を表すため、靖国神社に参拝したことが何度もあるが、政府の責任ある立場にいる者が参拝することは次元が違うのだ」

 

 =このように小沢氏は首相の靖国参拝やいわゆるA級戦犯合祀を繰り返し批判していますが、自治相時代の昭和61年4月の参院地方行政委員会では、公式参拝するかどうかを聞かれて「A級であろうがB級であろうがC級であろうが、そういう問題ではない。たまたま敗戦ということによって戦勝国によって戦犯という形でなされた人もいる。その責任論と私どもの素直な気持ちは、別個に分けて考えてもいいのではないだろうか」と答弁していました。

 

 私は、政治家も含め、人の考え方は変わることがあるのは当然だと思います。私も、新たなことを知り、学ぶことで日々少しずつ考えに修正を加えたり、微妙にスタンスを変えたりしています。ですから、小沢氏が言うことが昔と今とで違っていても、それを直ちに批判しようとは考えていません。ただ、一体何をもってこの人が「ブレない政治家」「理念の人」などと評されるのかがよく理解できないのです。

 

    平成18年9月14日、産経、民主党代表、インタビューで憲法改正への民主党の取り組みについて聞かれ

「政策は国民の関心の強いものに対し、どう応えるかということ。必ずしも国家の優先順位とは一致しないが、選挙が政権を決める以上はそういうことも加味しながらやっていかなければならない。その案配だ。憲法改正の必要性について聞かれれば答えるが、今は国民に全然関心がない」

 

 =こういうところは理念派というより、プラグマティストかなと感じます。

 

    平成18年10月6日、産経、民主党代表、体調不良のため入院していた日本医科大病院を退院後、記者団に

「(4月の代表就任以降)精一杯張り切ってきたもので、若干くたびれた。それで、この際、全部検査してリフレッシュして、また頑張ろうと思った。(入院が)国会の冒頭だったので、いろいろ皆さんにお騒がせした。体そのものに異常っちゅうか、悪いところはない。あらゆる検査をしてもらった。年なりに動脈硬化はあるが、特に危険というか、心配なことはないと…。そういうことだった」

 

 =安倍新政権の首相指名前夜に入院しておいて、これです。これを怒濤のマイペースとみるべきか、やはり健康不安は深刻だと考えるべきか。

 

    平成18年10月28日、産経、民主党代表、北京で中国の呉邦国全国人民代表大会常務委員長と会談した際、日本国内の核保有論議について

「残念に思う。ひと昔前なら蜂の巣をつついたような騒ぎになっていただろうが、拉致問題の流れの中で、何となく国民がそれを受け入れてしまう風潮にあり、一抹の危惧を覚える」

 

 =自民党の中川昭一政調会長の「核の議論はあっていい」発言については、私は平成18年10月18日のエントリ「検証用・核をめぐる中川政調会長発言の詳報」(http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/59142/)で取り上げていますが、マスコミは十分過ぎるぐらい大騒ぎ(カラ騒ぎ)していました。それを小沢氏は不十分だ、もっと騒げと思って見ていたわけですね。因果応報というか…。それと、この「拉致問題の流れの中で」というセリフもちょっと引っかかります。気にしすぎかもしれませんが。

 

 …というわけで、今回で平成18年分は終わり、次回は19年分からとなります。いよいよ記憶に新しいというか、生々しい時代に入ってきて、スクラップを読んでいてときに胸が苦しいような息がつまるような緊張感を覚えます。次回がいつになるかは分かりませんが、そう遠くないうちにアップしたいと思います。またよろしくお願いします。

 

 

 《…ジャーナリストには特別に困難な内的要求が課せられる。世間の有力者のサロンで、一見対等に、しばしば皆からちやほやされて(というのは恐れられているからだが)交際するということ、しかも自分がドアの外に出た途端に、おそらく主人はお客の前で「新聞ゴロ」との交際について弁解これ努めるに違いない、と分かっていながらなおかつ連中とつき合うというのは、それこそ生やさしいことではない》(マックス・ヴェーバー「職業としての政治」)

 

 民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件では昨夜、かつて陸山会の事務担当だった小沢氏の元秘書、石川知裕衆院議員が東京地検に参考人として事情聴取を受けましたね。事件が小沢氏本人にまでいくのかどうかは分かりませんが、公設第1秘書が逮捕され、子分が事情聴取されている最中に、小沢氏は昨夜は居酒屋で民主党神奈川県連の関係者と一杯やっていました。まあ、誰だって息抜きぐらいしたいでしょうし、別にいいんですけどね。現場にいた記者の話では、小沢氏は店を出る際、にこにこしてかなり上機嫌だったとのことです。

 

 実は私は、昨日から一時的に外務省を離れ、野党記者クラブの応援に駆り出されています。何せ弊紙は人手が少ない(政治部も読売、朝日、共同の半分ぐらい)ので、何でもやらないといけないのです。というわけで、本日も小沢語録シリーズの続きを書いていきます。今回は小沢氏がとうとう民主党代表に就任したあたりです。

 

・ 平成17年6月3日、夕刊フジ「剛腕コラム」、民主党副代表、民主党の〝非民主的〟体質について

「民主党は基本政策について徹底的に議論して、党としての明確な主張を決めていない。これこそもいまの(岡田克也代表以下の)党執行部の下で支持率が急落している最大の原因といえる。(中略)民主党の議員総会などで議員が発言すると、党執行部は保身なのか、異論が出ることを恐れているのか、途中で『時間です』と打ち切ってしまう。こんな非民主的な党運営は見たことがない」

 

 =小沢氏が代表になって、一層、もの言えば唇寒しの傾向が強まったように感じているのは私だけでしょうか。

 

    平成17年10月21日、夕刊フジ「剛腕コラム」、民主党衆院議員、靖国神社のいわゆるA級戦犯合祀について

「靖国神社は『一度、合祀した御霊は分祀できない』と主張しているらしいが、霊璽簿に名前を記載するだけで祭神とされるのだから、単に抹消すればいい」

 

 =いかにも簡単なことのように言っていますが、ここにも小沢氏の不勉強ぶりが表れています。靖国神社の湯浅貞前宮司によると、合祀にあたっては、「厚生労働省からきた名簿をもとに招魂し、いったん御霊を霊璽簿に移し、それを本殿に運び、そこで御霊には本殿にお移りになってもらう。従って、霊璽簿はあくまで合祀のための道具であって、そこに御霊がいるわけではない。小沢氏の言うように霊璽簿から名前を抹消しても御霊は靖国に残り、小沢氏の主張は通用しない」とのことでした。

 

    平成18年1月25日、毎日夕刊、民主党衆院議員、インタビューで小泉首相について

「悪い言葉ですけど、小泉さんは冷血のペテン師です。政治家としてはそういう要素も必要で、僕なんか少し見習わないといけない(笑い)。でも、それだけというところが小泉さんの問題です」

 

 =この「(笑い)」の部分がなんかいやな感じです。

 

    平成18年4月6日、産経、民主党衆院議員、偽メール事件で退陣した前原誠司前代表の次を決める代表戦出馬の記者会見で

「私に対する毀誉褒貶、批判がいっぱいあることは承知しているが、「百術一誠に如かず」だ。一致結束が図れるようにしたい。わが党にも多くの人材がいる。適材適所で自分の得手とする分野で責任を持って力を発揮してもらう」

 

 =一応、自覚はあるのですね。なんとなく、福田康夫前首相の退任記者会見でのセリフ「私は自分自身は客観的に見ることができるんです」を思い出しました。

 

    平成18年4月8日、産経、民主党代表、就任記者会見で小泉首相について

「人間、社会は理と情の部分の二つの側面を持っている。小泉純一郎首相は情の部分が薄く、権力闘争に徹しきれる人物だ。なかなか手ごわいし、これだけ長い間国民的人気を博することができた。その意味ではとてもかなわない」

 

 =同じく権力闘争を最も重視する者として、小泉氏に一目置いているということでしょうか。

 

    平成18年4月8日、朝日、民主党代表、就任記者会見で「自ら変わる」として

「私は情に棹(さお)さして流される方なので、政治の決定に感情を挟んではいけないと自分に言い聞かせている。みなさん(マスコミ)に対する態度をよくするとか、ブスッとしていないで笑うとか、そういう意味の変身も心がけねばならないと肝に銘じる」

 

 =このときから丸3年。でも、その後もすぐ感情的になったり、ブスッとしたりで、別に変わっていないような気がします。

 

    平成18年4月10日、朝日夕刊、民主党代表、記者団に対し、靖国神社の合祀対象からA級戦犯を外す方法について

「政権を取ったらすぐやる、そのとき教える」

 

 =私はこの発言は、実はテキトーなことを言っただけで本当は何も考えていないのではないかと疑っています。ちなみに、この発言に対し、当時の安倍晋三官房長官は「靖国神社が自主的に決定することであり、政府が介入すべき事柄ではない。小沢さんらしい強引な考え方なのかなという気もする」と述べています。

 

    平成18年4月11日、朝日、民主党代表、インタビューでメディアによる「小泉劇場」報道について

「メディアは公正・中立の一線を越えた。自殺行為だ。片方だけを報道するから本当は選挙違反。私が国家公安委員長なら取り締まるところだ」

 

 =私も当時の報道は過熱しすぎていたと思います。特に「刺客」騒動や、当選してきた小泉チルドレンに対するちやほやぶりは、常軌を逸していると自分のマスコミの一員ながら感じていました。でも、それにしても「国家公安委員長なら取り締まる」ですか。やはり怖いなあ、この人は。

 

    平成18年4月14日、夕刊フジ「剛腕コラム」、民主党代表、自らの健康状態について

「健康不安説については、365日、大好きな酒は欠かしていないことだけは記しておきたい」

 

 =そんなこと言ってインドのシン首相との会談は体調不良でドタキャンしていますしね…。私もそうですが、酒飲みは、健康状態が悪くてもつい飲んでしまうものですから、あまりたいした健康の根拠にはならないような。

 

    平成18年4月19日、産経、民主党代表、記者会見で創価学会の秋谷栄之助会長との会談について聞かれ

「秋谷会長や、その関係者とは会っていない。(秋谷会長と会ったという報道は)マスコミの取材の範囲の問題だ」

 

 =そんなこと言ったって、公明党の神崎武法代表が「表敬訪問に過ぎないと受け止めているし、ほかの特別の意味はないと承知している」と会談の事実を認めているのに…。この人はいつもこうやって押し切ってきました。例えば、相手との約束などがあり、事実を公にできない場合などは「言えない」というのならまだ分かりますが、この人の場合はいきなりマスコミのせいにして全否定ですからね。信用できません。

 

 さて、本日の本題とは関係ありませんが、民主党の輿石東参院議員会長が昨日の記者会見で自民党による日教組批判についてコメントしていたので、ここに掲載しておきます。記事も書いたのですが、ネットには流れたものの、紙面からは落ちているようなので。

 

記者:森元総理が、輿石会長と日教組の批判をしているが

 

輿石氏:ああ、私のことですか。コメントに値しない、呆れかえっている。それ以上でも以下でもありませんが、昨日も昼間の(民主党参院の)会で「われわれのトップなんだから、会長を信頼しているので、こんなもの大人の対応だといってコメントに値しない、放っとけなんて言ってないで、きちんと反論してほしい」というお話もありましたが、4年前か5年前の3月3日だと私は記憶してます(※間違い)が、幹事長のときにこの問題を産経新聞で一面トップで書いていただいた。

それを受けて小泉総理に私の政治信条なり政治活動に疑義があったら、いつでもどこでも行くから、証人喚問なり参考人なりぜひ呼んでほしい、きちっと説明しますと言ったけど、総理は「これは国会で決めることです」とその後何も言っていただかなかった。で、今日に来ている、それがすべてだと思っていますし、そして日教組批判ね。日教組批判は、日教組もそんなに力があるのかあと僕はびっくりしています。改めて日教組を宣伝していただいているのかなと思います。》

 

 …余裕かましているように聞こえますが、実態はどうでしょうかね。某参院議員に聞いた話では、自民党が衆院側で輿石氏の問題を追及していたころ、輿石氏が何度も自民党の参院国対の部屋に飛び込んできて、「誰がやらせているんだ。こんなことをやっているのは森派だろ!?」と談判している姿を目撃したそうです。気にしていないわけがないと思います。

 

当時は、自民党の参院は青木幹雄氏が仕切っていて、青木氏は輿石氏ともその仲間である民主党の角田義一前参院副議長(引退)とも昵懇の間柄(特に青木氏と角田氏は本当の仲良し)でしたからね。いわゆる55年体制的与野党のなれ合いがまだ参院を支配していて、輿石氏の問題は衆院ではけっこう厳しく追及されたのに、参院ではほとんど取り上げられず、いつの間にか忘れ去られていった経緯があります。あのときも残念というか悔しい思いをしたものですが…。

 

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